京都国際写真祭KYOTOGRAPHIEが、4月13日より京都を舞台に開催されています。
2019年のテーマはVIBE! 目に見えない共振、共鳴を伝えたい。
キューバ文化を語る上で欠かせない音楽
太鼓の響きは、まさにVIBE!
ということで!
Victor Sagarraコンガワークショップ
CUBAN VIBE!
京都国際写真祭KYOTOGRAPHIEが、4月13日より京都を舞台に開催されています。
2019年のテーマはVIBE! 目に見えない共振、共鳴を伝えたい。
キューバ文化を語る上で欠かせない音楽
太鼓の響きは、まさにVIBE!
ということで!
Victor Sagarraコンガワークショップ
CUBAN VIBE!
真冬の寒さもひと段落して春の兆しが感じられますが、素手で皮を叩くパーカッションの演奏には、もうしばらく寒さと乾燥の辛い季節が続きます。
カサついて衣類が引っ掛かる…
ひび割れが痛い…
お札が上手く数えられない…
などなど…続きを読む →
立命館大学文学部の国際文化学域の文化芸術専攻のゼミの学生の方々を対象としたワークショップを行いました。
今回で6回目となりました。
楽器の演奏に限ったことではなく、
キューバ音楽サルサ、ソンにおけるボンゴの演奏の中で重要なのが、マルチャでのシンコペーションの甲高いアクセントです。続きを読む →
コンガの音の出し方は、ご存知のように大きさに関わらず、キント、コンガ、トゥンバ等全て、手のひら全体で四本の指を使って叩きます。
実は、ボンゴとコンガの音の出し方は全く違います。続きを読む →
高音で小さい方のマチョは高倍音は気にはなりません。また、低音で大きい方のエンブラも厚めのヘッドなら気になりませんが、ヘッドが薄かったりプラスティックヘッドを使用した場合は高倍音が目立ち、まとまりのないやせたサウンドになりがちです。
チューニングでも高倍音を抑えることはできますが、毎回チューニングのみで音程と音色作りをするのは大変です。続きを読む →
ひと昔前までは楽器用のソフトケースはペラペラでケースというよりは袋みたいなものが多く、使い物にならないものがほとんどだったのでハードケースが人気でした。
近年では、保護に優れたソフトケースが増え、現在ではドラムやパーカッションはソフトケースが主流となっています。
ボンゴも同様にソフトケースを利用されている方が多い楽器です。
サルサやキューバ音楽には、ご存知のようにコンガ、ボンゴ、ティンバレスが演奏に使用されます。それに加えてカウベル(カンパナ)も重要な楽器です。
さらに、ティンバレスにはチャチャベルやジャムブロックも使われます。
おかしいですね??
なぜでしょうか??