京都国際写真祭KYOTOGRAPHIEが、4月13日より京都を舞台に開催されています。
2019年のテーマはVIBE! 目に見えない共振、共鳴を伝えたい。
キューバ文化を語る上で欠かせない音楽
太鼓の響きは、まさにVIBE!
ということで!
Victor Sagarraコンガワークショップ
CUBAN VIBE!
開催します。
わたくし村田康夫(ムラータ)が司会進行役を務めさせていただきます。
https://www.kyotographie.jp/public_events/3401/
・場所
入信院 多目的ホール
〒605-0062
京都府京都市東山区林下町409
・日時
4月27日(土)
1部13:00~14:30
2部16:00~17:30
参加定員 各30人程度まで 途中参加、途中退室でも結構です。
参加料金 ¥2000-当日精算
申し込み方法
お電話、またはメールから参加お申込み
DRUM SHOP APOLLO
・イベント紹介文
(日)CUBAN VIBE! パーカッション・コンガワークショップ with Victor Sagarra
(英)Feel The Cuban Vide. Conga Drumming with Victor Sagarra
DRUM SHOP APOLLO 主催
2019年の注目展示の一つ、「彼女、私、そして彼らについて」では三名のキューバ人写真家の作品を展示します。このワークショップでは、キューバ文化を語る上で欠かせない「音楽」=「VIBE」をキューバの民族楽器・コンガを通して体感していただけます。キューバ人パーカッション奏者であるヴィクター・サガラによる演奏と共に、キューバ仕込みのラテンパーカッション奏者ムラータの軽快なトークを楽しみながら、実際にコンガを叩いて、五感で「キューバの振動」を感じる一時となるでしょう。
ワークショップの講師プロフィール
VictorSagarra
1959年10月8日 キューバ ハバナ生まれ
1981年~1982年Alejandoro Garrcia Katurla学校でパーカッションを学ぶ(その時の師匠Sanchiago Rreifer)師匠Miguel Dias AngaRobertom(LosVanVan)助言者Changuito
1984年 「プロジェクト」 ゴンサロ・ルバルカバ(ピアニスト)のグループでコンガのパートでデビュー。
1988年~1990年「ヌエバトローバ・クバーナ」ラテンパーカッション(コンガ・ボンゴ・ティンバレス)をセットにしての演奏と変わった。
1991年~1998年CharangaHabanera/コンガ
1988年~2007年CharangaForever/コンガ
前職はキューバの名門校「レーニン」で体育の教師をしていた。異例の経歴を持っている。
海外での共演者暦Tito Puente(NY)El Canario(NY)La India(NY)El Gran Conbo(プエルト・リコ)Barry White(アメリカ)Donna Sumer(アメリカ)Bony M(アメリカ)Sumer(アメリカ)Gilbert Gil(ブラジル)Jhon Benites(プエルトリコ)David Sanches(プエルトリコ)etc