ブルースのコード進行は二つのコードの第3音と第7音がそれぞれ半音の関係にあるという特徴があります。
ピアノやギターは手の形を殆ど変えずにコードを掴めるので第3音と第7音の関係性を理解しやすいのですが、管楽器は実感しにくいです。
今回はその特徴を練習する楽譜をアップしますので、アドリブ練習のお手伝いになれば幸いです。
3rd-7th note とコードトーンの楽譜をそれぞれの楽器のキィで画像とダウンロード用のpdf書類をアップします。
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ピアノやギターは手の形を殆ど変えずにコードを掴めるので第3音と第7音の関係性を理解しやすいのですが、管楽器は実感しにくいです。
今回はその特徴を練習する楽譜をアップしますので、アドリブ練習のお手伝いになれば幸いです。
3rd-7th note とコードトーンの楽譜をそれぞれの楽器のキィで画像とダウンロード用のpdf書類をアップします。
続きを読む →前回のブログではスケールとコード、テンションについてざっくり説明しました。
スケールは、メジャーのダイアトニックスケール7つを紹介したのですが今回はその中のミクソリディアンスケールを使ったブルースの演奏の仕方を考えてみたいと思います。
Mixo Lydian scale はメジャースケールの5番目の音階でコードはドミナント7です。
この5番目と言うのが重要なキィワードとなります。覚えておいてください。
例えばG7の場合、G(ソ)が5番目なのでG(ソ)から5つ(完全5度)下がれば主音(ルート)が割り出せるので、どのキィに所属しているかわかります。
数えてみましょう。 G(ソ)・F(ファ)・E(ミ)・D(レ)・C(ド)・・・と言うことはG7はKey of C に所属しているスケールなので、調号は何もつかないと言うことがわかります。

コードの右肩に付いている♭9や#9、♭13、#11、Alt. 、sus. 、ややこしいなぁ〜と思われている方もおられるでしょう。
これらは無数に存在するわけではありません。
さらにドリアンとかエオリアンとか何なんだ・・・と思う方もおられるでしょう。
これらは単に音階の名前であって名称を覚える必要はないのですが、どのコードで使うスケールかと言う機能を理解するのはアドリブ演奏をする上で非常に重要な項目です。
今回はいつものワークショップのおさらいの前にもう一度コードとテンションと、スケールについてご説明します。
まずはメジャースケールを見てみましょう。

スケールは左から順番に第1音、第2音、第3音・・・となりそれぞれに名前がついています。
その名前は、音大を受験しない限り覚える必要は全く無いのですが一応記載します。(覚えなくて良いですよ〜)
猛暑が続く中メディアではスマホや車のバッテリーに関する注意喚起がなされていますが、熱に弱いのは電子機器だけではありません。 楽器もです。
特にサクソフォンの場合キィ内側についているタンポは高温になると接着剤が溶けて外れてしまいます。
実際に家の窓側の棚に楽器を置いていてケースを開けるとタンポが下に落ちていた方もおられます。
外を歩く際もご自身の熱中症に気をつけるのはもちろんの事ですが、危ないのは「黒いケース」もしくは「アルミ製の薄型ケース」(例えばシャイニーなど)をお使いの方は、ケース内部の温度が上がりすぎないよう注意して下さい。
車のトランクに入れるなどもってのほか!必ず冷房の効いた車内に入れて下さい。ガレージに停める際も車に置きっぱなしにせずにできれば持ち歩いて下さい。
続きを読む →今年2022年の7月13日にセルマーが値上げをするそうです。
ソプラノサックスが大体10万円程度
アルトサックスは4万円〜22万円
テナーサックスは6万円〜17万円
バリトンサックスは22万円程度
サックス吹きなら誰しもがハマってしまいやすい沼・・・それはリード沼。
リード沼にどっぷり浸かってはやウン十年。楽しくリード沼に生息しております。
今回はそんなリード沼住民のワタクシ、クレナイがお勧めリードからどーでも良いリードまでジワジワとご案内しようと思います。今回はアルトサックスのリードです。(テナー、ソプラノ、バリトンも追ってアップしますよ〜!)
それぞれのリード、全て違う曲を演奏します!曲名クイズも兼ねてお楽しみ下さい。何曲分かりますか?🤗
続きを読む →先日6月2日と6月5日に第2回ブルースワークショップを行いました。
今回はその内容をまとめてご案内します。
コードトーンでのアドリブ参考例の楽譜と音源も挙げております。ワークショップへお越しでない方も楽譜を見てご一緒に練習してみてください。
今回も第1回と同じキィの F Blues でした。
内容は下記の7つの項目になります。
チャーリー・パーカーの代表的な F ブルースと言えば・・・やはりトップに出てくるのは Now’s the time では無いでしょうか。この曲のテーマ前半は実音で「ファ・ソ・ド・ファ」だけで出来ているので覚えやすくフィンガリングも簡単です。
サックス吹きとしてさらっておいて損はないですよ!
今回はジャズアルトサックス実践と理論に入っている楽譜と、チャーリー・パーカー・オムニブックに入っている2種類の楽譜をそれぞれゆっくりと丁寧に練習して見ましょう。
画面右側が左手、左側が右手です。替え指は「シ♭」と「ファ♯」が主です。
伴奏はiReal Pro アプリを使用、テンポは80bpm にセットしました。
ブルースワークショップ第2回のお知らせです。
日時:6月2日(木)15:30 – 16:30
6月5日(日)14:00 – 15:00
場所:ムラータミュージック アクセスマップはこちら ビルの入り口からスタジオまではこちら
前回のワークショップではコードの第3音と第7音のみを使用してアドリブを吹くと言う内容でした。
この二つの音が実は互いに半音の移動になっていると言うのが大きな鍵になります。 これは管楽器で演奏するよりピアノの鍵盤で目で見て確認した方がわかりやすいですね。 キーボードをお持ちの方は是非目で確かめて下さいね。
初めてブルースのアドリブに挑戦する際に取り組んでほしい練習ほうがあります。
それはコードの第3音( 3rd )と第7音( 7th )を色々なリズムで演奏してみると言う事です。
それでは F ブルースの第3音と第7音だけを表記した楽譜を見てみましょう。

ブルースの伴奏に合わせて3rd 7th のみで色々演奏してみて下さい。
iReal pro のファイルをアップしますのでダウンロード→インポートして練習にお使い下さい