#9th どう演奏するか考える

演奏する楽譜に C7#9 が出てきたとします。 どのように演奏しますか?

#9 はどの音?
使用可能な音階は?
アルペジオは? 
ペンタトニックは?
ピアノのヴォイシングは?
スキャットならどうする?
もっと簡単に出来ない?

これらについて簡単な解決方法から上級編の使用方法まで考えてみましょう。

続きを読む →

ディミニッシュ・スケール練習方法

12キィのスケールとは別に ディミニッシュ・スケールがあります。今回はこの Diminish scale の使い方とリックを説明します。

ディミニッシュはコードシンボルとしては例えば Cの場合 Cdim. Co. Cdim7 などと表記されます。
また、コードシンボルがディミニッシュでなくてもドミナント7th でもディミニッシュ・スケールを選択することが出来ます。

ディミニッシュ・スケールには2種類 half/whole diminish (半音・全音ディミニッシュ・スケール)と whole/half diminish(全音・半音ディミニッシュ・スケール)があり、コードシンボルが Cdim. であれば C whole/half diminish、 C7b9 であれば C half/whole diminishを使用します。単なるドミナントセブンの場合どちらも使用出来ます。(どちらを選ぶべきかの判断についてはまた後日説明します。)

では早速練習してみましょう。

続きを読む →

発表会終了

2023年12月3日にムラータミュージックサックス教室の発表会が無事終了しました。

コロナ期間中は控えておりましたが、ムラータミュージックでは年一回発表会をライブハウスで開催しております。サックスだけではなく、ワークショップに参加して頂いているピアノやトロンボーンの生徒さんにもご参加頂いています。 

今回はサポートにトランペットも入ってもらい、コンボスタイルでの演奏となりました。
いかがでしたでしょうか。 一人で演奏するより、楽しいですよね!

続きを読む →

All Blues にチャレンジ

Miles Davis の名盤「Kind of Blue」4曲目に収録されている All Blues と言う曲をご存知でしょうか。

この曲はタイトルの通りブルースの曲なのですが、これがなかなか・・・・普通のブルースではありません。
G のブルースで、リズムが8分の6拍子なのです。

以上の理由から何となく避けて通っている方も多いかもしれませんが、じっくり練習するととても魅力的な曲です。 この機会にぜひチャレンジしてみませんか?

続きを読む →

音楽理論のレッスンって?

ムラータミュージックのレッスンに「音楽理論講座」があります。
どう言う内容なのか、何に役立つのかを今回はご説明します。

音楽理論は大きく2つに分かれています

・楽典(音楽大学受験者対象)
・ジャズセオリー(アドリブ演奏をしたい人)

まず、音楽大学受験者は「楽典」が受験科目にありますからガッツリ座学です。殆どの受験者がソルフェージュも一緒に授業を受けていますので、記譜法(楽譜を記譜する際の決まり事)から丁寧に指導して、尚且つ宿題があります。希望大学によって傾向やレベルが違うので、志望校選びや受験までの勉強・練習スケジュールをしっかり組み立てます。 受験直前には何度も模擬試験の形でレッスンします。
音楽大学受験は他校の受験に比べて特殊なので不安もあると思いますが、大丈夫ですよ!

海外の音楽大学に合格された方もおられます。不安な方、過去に合格された生徒さんの声をご覧ください。

続きを読む →

9月ブルースワークショップ

ムラータミュージック9月のブルースワークショップは

9月7日(木) 15:30-16:30
9月10日(日)14:00-15:00
参加費:¥2,000 です。

今回はBb Blues の Tiny’s tempo を皆さんで演奏します。その中でも

・イントロのトリッキーなドラムリフを数える
・誰かのソロのラストコーラスではリフを必ず演奏する
・自分のソロ中にリフが入ってくる(煽られる)体験をする
・曲のラストは全員で同じリフを演奏する

というアンサンブルでしか出来ない楽しさを体感して下さい。

ソロの内容についても皆さんでご一緒に練習します。今回は特に「リズム」に注意しながら練習しましょう。

続きを読む →

Bb ブルース練習の仕方(全楽器対応)


今回は Bb ブルースを演奏するための練習法について解説します。

練習用楽譜のpdf ダウンロードと音源も載せておりますので、ぜひお役立てください。

まずはブルースの第3音と第7音を確認して演奏したら、コードトーンの4つの音を考えてみましょう。

続きを読む →

サックス練習メニュー:中級・上級者編フィンガリング

サックスを何年も練習していると色々な課題が見つかると思います。
その中でも今回は「早く指を動かせるようになるにはどうすればいいか」と言う事に照準を絞ります。

今年の夏休みは早指に取り組んでみましょう!

そのために有効な練習法をお伝えします。慣れるまでは少し難しいかもしれませんが、日々の練習メニューに取り入れてとにかく回数をこなして下さい。

この手のメカニカルな練習は短時間の休憩をこまめに取る方がスキルアップすると言われています。ちょこちょこ練習しましょう。

では早速楽譜を見てみましょう。(楽譜を2023 8月20日に変え指の入力を訂正しました)

続きを読む →

Tiny’s Tempo演奏してみませんか?

ギタリストのTiny Grimes(タイニー・グライムス1916-1989)が作曲した Tiny’s tempo と言う可愛らしくてダンサブルなBb ブルースがあります。

私が20代の頃チャーリー・パーカーのアルバムに入っていたこの曲を聞いてあまりに可愛くて楽しいので慌てて五線譜に書きとった曲です。 Best Selection なので色んな録音を集めたCD です。この時代のジャケットって素敵ですね。

久しぶりに自作の楽譜を見つけて、もう一度アルバムを聴いたらどうしても皆様と一緒に演奏したくなってしまいました。
したがって、8月と9月のブルース・ワークショップは Tiny’s tempo を私と一緒に演奏して下さい!

続きを読む →

Pentatonics ペンタトニックDEMO楽譜

ムラータミュージックサックスレッスンでも使用しているジェリー・バーガンシー著書の PENTATONICS ペンタトニック・スケールと言うテキストがあります。

あらゆるペンタトニックを柔軟に使いこなせるようになる素晴らしいエチュードで、各章を通過する度にステップアップを確信出来る内容です。

このテキスト付属 CD 後半には Jerry Bergonzi による実践的な素晴らしいデモ演奏が入っているのですが、「聞いても何を吹いているのかわからない」と言うご意見を頂きましたので、Track 20 から 24 までを楽譜に起こしました。
それぞれの楽譜にはどのペンタトニックがどのように使用されているか解説も付いています。

続きを読む →