ブルースW.S.おさらいKey of C その1

9月のブルースワークショップは C のブルースでした。
毎回練習して頂いている様に、
・第3音と第7音のみを使用して演奏
・コードトーンのみで演奏 
の2点を全員で一緒に練習した後、それらの音のみを使用してアドリブを一人ずつ演奏しました。

3rd-7th note とコードトーンの楽譜をそれぞれの楽器のキィで画像とダウンロード用のpdf書類をアップします。

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ブルースをキーセンターで考える(Blues W.S.おさらい)

前回のブログではスケールとコード、テンションについてざっくり説明しました。
スケールは、メジャーのダイアトニックスケール7つを紹介したのですが今回はその中のミクソリディアンスケールを使ったブルースの演奏の仕方を考えてみたいと思います。

Mixo Lydian scale はメジャースケールの5番目の音階でコードはドミナント7です。
この5番目と言うのが重要なキィワードとなります。覚えておいてください。

例えばG7の場合、G(ソ)が5番目なのでG(ソ)から5つ(完全5度)下がれば主音(ルート)が割り出せるので、どのキィに所属しているかわかります。
数えてみましょう。 G(ソ)・F(ファ)・E(ミ)・D(レ)・C(ド)・・・と言うことはG7はKey of C に所属しているスケールなので、調号は何もつかないと言うことがわかります。

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スケール、コードとテンション

コードの右肩に付いている♭9や#9、♭13、#11、Alt. 、sus. 、ややこしいなぁ〜と思われている方もおられるでしょう。
これらは無数に存在するわけではありません。

さらにドリアンとかエオリアンとか何なんだ・・・と思う方もおられるでしょう。
これらは単に音階の名前であって名称を覚える必要はないのですが、どのコードで使うスケールかと言う機能を理解するのはアドリブ演奏をする上で非常に重要な項目です。


今回はいつものワークショップのおさらいの前にもう一度コードとテンションと、スケールについてご説明します。

まずはメジャースケールを見てみましょう。

スケールは左から順番に第1音、第2音、第3音・・・となりそれぞれに名前がついています。
その名前は、音大を受験しない限り覚える必要は全く無いのですが一応記載します。(覚えなくて良いですよ〜)

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暑い日のサックスに関する注意

猛暑が続く中メディアではスマホや車のバッテリーに関する注意喚起がなされていますが、熱に弱いのは電子機器だけではありません。 楽器もです。

特にサクソフォンの場合キィ内側についているタンポは高温になると接着剤が溶けて外れてしまいます。
実際に家の窓側の棚に楽器を置いていてケースを開けるとタンポが下に落ちていた方もおられます。

外を歩く際もご自身の熱中症に気をつけるのはもちろんの事ですが、危ないのは「黒いケース」もしくは「アルミ製の薄型ケース」(例えばシャイニーなど)をお使いの方は、ケース内部の温度が上がりすぎないよう注意して下さい。

車のトランクに入れるなどもってのほか!必ず冷房の効いた車内に入れて下さい。ガレージに停める際も車に置きっぱなしにせずにできれば持ち歩いて下さい。

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ブルースワークショップVol.3 のおさらい

今回のブログは7月3日(日)と7月7日(木)に行ったブルースワークショップ(今回はBbブルースの1回目)のまとめです。

今回のテーマは以下の内容でした。

  • ブルースのフォーマットの確認(I, IV, I, I, / IV, IV, I, I, / IIm7, V7, I, I )
  • Iコードと IVコードの第3音と第7音はそれぞれ半音の関係にあると言うこと
  • 第3音、第7音それぞれの半音下の音をアプローチノートとして使用してみる
  • コードトーンを順番を入れ替えて演奏
  • コードトーンと3rd, 7th の半音下のみを使用してアドリブ

アドリブする際に音を「コードトーンのみ」と言う縛りをつけたのは自分がどんな音をどう言う組み合わせで演奏するかを明確に把握するためです。

「何かわからないけど適当に演奏したらできた」を続けていてはアドリブはずっと適当で取り止めの無い演奏のままです。
もちろんそれでも十分に楽しいのが音楽の素晴らしいところなのですが、せっかくワークショップに来ていただいたのですから、そこからさらに上のステージへご自身をアップデートしてほしいのです。
そうすると、もっと演奏は楽しいものとなりますよ!!

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リード沼へいらっしゃい :アルト編

サックス吹きなら誰しもがハマってしまいやすい沼・・・それはリード沼。
リード沼にどっぷり浸かってはやウン十年。楽しくリード沼に生息しております。

今回はそんなリード沼住民のワタクシ、クレナイがお勧めリードからどーでも良いリードまでジワジワとご案内しようと思います。今回はアルトサックスのリードです。(テナー、ソプラノ、バリトンも追ってアップしますよ〜!)

それぞれのリード、全て違う曲を演奏します!曲名クイズも兼ねてお楽しみ下さい。何曲分かりますか?🤗

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ゆっくりNow’s the time

チャーリー・パーカーの代表的な F ブルースと言えば・・・やはりトップに出てくるのは Now’s the time では無いでしょうか。この曲のテーマ前半は実音で「ファ・ソ・ド・ファ」だけで出来ているので覚えやすくフィンガリングも簡単です。
サックス吹きとしてさらっておいて損はないですよ!

今回はジャズアルトサックス実践と理論に入っている楽譜と、チャーリー・パーカー・オムニブックに入っている2種類の楽譜をそれぞれゆっくりと丁寧に練習して見ましょう。

画面右側が左手、左側が右手です。替え指は「シ♭」と「ファ♯」が主です。
伴奏はiReal Pro アプリを使用、テンポは80bpm にセットしました。

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次回ブルースワークショップのお知らせ

ブルースワークショップ第2回のお知らせです。

日時:6月2日(木)15:30 – 16:30
   6月5日(日)14:00 – 15:00

場所:ムラータミュージック アクセスマップはこちら ビルの入り口からスタジオまではこちら

前回のワークショップではコードの第3音と第7音のみを使用してアドリブを吹くと言う内容でした。
この二つの音が実は互いに半音の移動になっていると言うのが大きな鍵になります。 これは管楽器で演奏するよりピアノの鍵盤で目で見て確認した方がわかりやすいですね。 キーボードをお持ちの方は是非目で確かめて下さいね。

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