ジャズのフレーズを取り込もう

外国語を習得するには多くの単語を覚えて使いこなす必要があるのと同じように、流暢なアドリブを演奏するにはジャズのフレーズを多く使いこなす事が重要です。

今期のブルース・ワークショップはフレーズを使いこなす事に重きを置いて取り組んで行きます。

今回のBlue Monk は Bb Blues ですので、Bb7, Eb7, Key of Bb の II-V, それぞれのフレーズ集を楽譜でお渡しして、全員で一緒に練習して行きます。 

最終的にはご自身でもフレーズが作れるようになって頂きたいので、
・そのフレーズがどのような構成音で出来ているか、
・どのようにアレンジして行けば良いか、
・その際のアーティキュレーションはどうするべきか、

を解説しながらレッスンを進めます。

まずは簡単な音からチャレンジしましょう。
コードのトライアド(三和音)からです。

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Blues Workshop : 次回はBlue Monk

Blues Workshop のThe Chicken も今月でようやく終わりました!
・ベースライン
・テーマ
・テーマのハモリとバックリフ
・アドリブで使うペンタトニックおよび音階
・2種類の Transcribe
・イントロ
・2コーラスのアドリブと追い出しリフ

これだけの事を本当に根気強く練習して頂き、ありがとうございました。
一つの曲にじっくり取り組んでみるとなんとも言えない達成感がありますね。 一人ではなかなか出来ない事なので、これはアンサンブルの良さが実感出来たと思います。

またお渡しした Transcribe 楽譜も実践で吹いて頂き、私も楽譜を起こした甲斐がありました!

来月からはまた新たにセロニアスモンクの Blue Monk にチャレンジしてみましょう。
この曲はスローテンポの Bb ブルースになります。

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サックスでのグリッサンド奏法

楽譜を見ているとフレーズ終わりの音符や、ある音から音へ波線または曲線が書かれている事があります。 短い距離ならアンブッシュアーを緩めて音程を操作するベンド奏法で対応できますが、長い距離だとフィンガリングを使用したグリッサンド奏法になります。 ビッグバンドの楽譜だとサックスパートには頻繁に登場する記号ですが、バラードやスローテンポのスタンダード曲をソロ演奏する時にも使うとグッと雰囲気が良くなります。

では、具体的にどのように演奏しているのかを見ていきましょう。

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The Chicken へのゴール!

2023年1月から始まった「The Chicken」ワークショップも5月でいよいよゴールです!はやっ!

ラストはいよいよ全てを通して実際のライブさながらに演奏していただきます。ワタクシもう楽しみで楽しみで・・💓

まずは今までのChickenワークショップ内容を整理してみましょう。

  • The Chicken のテーマとベースパターンを演奏してみる
  • コード進行で使えるスケールとペンタトニック
  • テーマのハーモニーとリフパートを4パターン演奏してみる
  • グルーヴ(ノリ)について考える
  • アドリブの例を演奏してみる( フレッド・ウェズリーとメイシオ・パーカーのソロ)
  • 他の人のアドリブの後半にリフを入れる
  • ジャコ・パストリアスのイントロを演奏してみる
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極上のビブラートをかけてみませんか

サックス演奏表現の一つにビブラートがあります。 これはバラードや曲中のロングトーンでは欠かせません。
今回はそのビブラートを極めてみましょう!演奏が一気にグレードアップしますよ😉

ビブラートに関して以下の点にまとめました。

  • どう言う時にビブラートが必要か?
  • どのような仕組みでビブラートがかかって聞こえるのか
  • 具体的なかけ方
  • 練習の仕方
  • ビブラートの種類

これらの点を順番に考えてみたいと思います。

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サックス ハーフタンギングとグロウ奏法の練習法

3月はThe Chicken 3回目のワークショップでした。今回は「テーマのハーモニーやバックリフをマスターする」事が課題でした。このアンサンブルを身につける事はホーンプレイヤーにはとても意義のある事です。

次回の課題は「グルーヴ感とニュアンスのマスター」です。いわゆる「ノリ」を身につける事ですね。


アドリブ演奏をしていて「選択する音は合っている」「リズムも正しい」のになんだか幼稚に聞こえる・・・。と言うことはないでしょうか。 そこに足りないのは理論では無くグルーヴと言うスパイスかもしれません。
そのための特殊奏法(今回はグロウとハーフタンギング)の練習法について後半で動画と共にご説明します。

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The Chicken への道2 Blues Work Shop

2月のブルースワークショップは The Chicken の2回目でした。 今回の課題は「ベースラインのキープ!」と言うことで、誰かがソロをしている間、1コーラス一人でベースラインの演奏をしていただきました。
実際に生ドラムとご自身のベースで他の人の演奏を支えてみて・・・いかがでしたか? 初めての経験で人のソロを聞く余裕はなかったかも知れませんが、なれてくると周りをしっかり聞きながら全体像の把握ができるようになります。 お手持ちの音源などと一緒に何度も練習してみて下さいね。

では、今回お渡しした次回ワークショップの為のテキストについて説明します。
次回用テキストの内容は
・アンサンブル演奏の為のテーマのパート分け
 (1番〜4番パートまでのハモリや合いの手の楽譜をお渡ししました)
・Fred Wesley のsolo transcribe(アドリブソロを書き取ったもの)
・Fred Wesley が実際にソロで使用した音の解説
・上記を参考に自分なりのソロを考える為のスケール

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音大受験課題曲 48のエチュード17番

世界中ほぼ全ての音楽大学の入試で使用されている48のエチュード。受験生の皆さんはもう手にして練習されている事と思います。 毎年指定曲が変更されるのですが、17番は毎年全ての学校で100%指定曲に入っています。そして、当日の演奏指定曲に入る確率もかなり高いです。 そして、難易度も高い!

この17番の楽譜を見て「無理かも・・・。」と挫けそうになったり不安な気持ちになる方もおられるでしょう。

今日はその不安な気持ちを解消しましょう! 装飾記号の演奏方法やカデンツァの演奏方法を知らないから不安なのです。
全ての生徒さんに何度も申し上げている事ですが、「出来ないこと」があるのではなく「知らないこと」があるだけです。どう言うものなのかを知れば解決策は自ずと見えてきます。

ではこのエチュード17番を見て行きましょう。

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The Chicken への道1Blues Work Shop

2023年のブルースワークショップは「The Chicken を演奏してみよう!」と言うコンセプトで幕開けました。
The Chicken は基本16小節のBbブルースなのですが、独特のフォーマットと16 Beat Funk と言うところが、今までワークショップで扱っていたものと大きく違います。

この曲の全体像をしっかりと把握するにはまずベースラインを全部演奏出来るようになる事が、何よりも近道です。
全ての曲において言える事ですが、「自分のパートしかわからない」「楽譜にしがみついている」と言う事をしていたら、楽譜を見失った時に大変ですよね。 しかし、演奏する曲の全てのパートの動きやリズム・コード進行を完全に把握していれば、いわゆる「落ちる」事もなく楽しく演奏できます。 重たい楽譜や譜面台を持ち歩かなくて良くなりますよ!

今年は「The Chicken だけはいつでもすぐに演奏できる!」と言えるようになりましょう!

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新年ブルースワークショップ

あけましておめでとうございます。私たちムラータミュージックは今年も多くの方と音楽を共有出来る時間を作って行きます!

さて!2023年のブルースワークショップは「ジャコ・パストリアスのチキンをみんなで演奏出来るようになりましょう!」と言うテーマを掲げて楽しく練習&勉強していきます。 「いつか吹いて見たいと思っていた・・・」方、それは今年!そう、今年こそやりましょう!

まずはBbブルースを演奏出来るように何度もフレーズやコード進行を練習してから16ビードファンクのリズムの仕組み、実際のベースライン、それぞれの楽器のトランスクライブも皆さんで一緒に練習しながらゆっくり進行します。
今年こそ本当にゆっくり進行します。ご安心ください。(本当ですってば。)

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