今さら聞けない!?ボンゴの音の出し方!!

コンガの音の出し方は、ご存知のように大きさに関わらず、キント、コンガ、トゥンバ等全て、手のひら全体で四本の指を使って叩きます。

ボンゴも同じ?

実は、ボンゴコンガの音の出し方は全く違います
ボンゴは、大きい方をエンブラ(Hembra)、小さい方をマチョ(Macho)と言いますが、エンブラとマチョの音の出し方から違います。

エンブラはコンガと同じように手のひら全体ですが、少し浅めに叩きます。コンガと似ています。

さて、マチョはどうでしょうか?

 

マチョは人差し指一本です!!

 

ボンゴを始めた頃は、教則本やライブ映像を頼りに練習をしていました。ある教則本通りに人差し指と中指の二本で叩いていました。当時は二本が標準だと思っていました

 

もちろん二本で演奏する奏法もありだと思いますが、ボンゴ発祥のキューバでのレッスンで一本が基本だと知り唖然としました。
さらに、その奏法に驚愕!人差し指を突くように叩くのです!(驚愕の奏法については改めて書きます(^^)

 

二本より一本で叩く方がクリアで、音抜けが良く、音量も優っていると思います。

コンガは手一本、ボンゴは指一本!!スティックも一本ずつですね。

 

村田 康夫(ムラータ)
キューバ音楽を学ぶため、1994年、2001年、2004年と三度に亘りキューバ音楽ソンの発祥地サンティアゴ・デ・クーバに長期滞在し、ラテンパーカッションの奏法を習得する。 また、数多くのミュージシャンとも共演。 サルサ、ラテンジャズ、シャンソンやパーカッションアンサンブル等、ラテン系にとどまらず幅広く音楽活動を行っている。