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Hola! Que bola?|ムラータのコラム“オラ!ケ・ボラ?”

VOL.90 再開クラーべとシンクロしたショートフィル編

Hola! Que bola? みなさん、お元気ですか?京都店の村田です。秋も深まり日が沈むと半袖では肌寒く感じる日もありますね。先日、中秋の名月を見ながら月見だんごを戴きました。ラテン好きの私としては秋の訪れに寂しさを感じずにはいられませんが、いろいろな秋を満喫しようとわくわくしています。

7月24日レッスン23日目  前編
さて、今日のレッスンは、再びクラーべとシンクロしたショートフィルのレッスンとなりました。今回のフレーズには特に難しい音符は出て来ませんが、フレーズの間にクラーベが噛み合うようにシンクロするため、クラーべの感じ方に注意が必要です。
それでは、今回もカナ譜例で確認してみましょう。

カナ譜例 1
  ・ ♪    ♪    ♪   ・  ♪   ♪   
ドカ・ンドラドドカドンドラ・ドカドンテキドン

クラーべ3サイドの 1と3が休符「ン」と重なっていることが確認できます。また、フレーズの中に装飾音符として「ドラ」という音符が使われていますが、この装飾音符は、VOL.73で登場した「トラ」と同じ音符です。今回は大きい方の太鼓「エンブラ」で演奏するためカナ譜例は「ドラ」と表記してあります。
続いて、位置が分かりやすいように 8分音符で均等割りをしたカナ譜例 2をご覧ください。

カナ譜例 2
♪   ♪   ♪   ♪  ♪  ♪   ♪  ♪   ♪   ♪  ♪  ♪  ♪  ♪ 
ド カ ン ドラド ド カ ド ン ドラド カ ド ン

今回のポイントはクラーべとシンクロする休符をどう演奏するかということです。クラーべを感じることは重要ですが、噛み合わそうと意識をし過ぎて遅れないように注意が必要です。クラーべをフレーズの一部のように感じながら口ずさんでチャレンジしてみてください。また、今回のフレーズは前半部分を繰り返すことで3拍フレーズとしても応用出来るのでお試しください。

Nos vemos!  それでは、またお会いしましょう。

2005/09/22掲載

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ムラータコラム「Hola! Que bola?」は、20年間に亘り京都店店長として勤務したDRUMS PROSHOP GATEWAY配信のメールマガジンGATEWAY NEWSにて、2002/1/10から2008/7/24に亘り掲載したコラム“キョートテンチョー・ムラータのオラ・ケ・ボラ!”より抜粋して掲載しています。

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