生徒さんの声

Student's Voice

各クラスの生徒さんの声をお届けします。
ぜひ参考にしてみてください!

Saxophoneサックスクラス

Latin Percussionラテンパーカッションクラス

Rhythm Trainingリズムトレーニングクラス

Solfege音大受験・ソルフェージュクラス

いつの間にか出来る事が増えていました

ジャズコース 梶 美子さん

私がサックスを選んだのは、①生涯続けられる何かを始めたい
②音楽が好き③ピアノ・ギターは挫折した④サックスは単音で
運指がリコーダーと同じだから出来そう。という理由からでした。
始めてみると、音がすぐに出せてそこそこ吹けたので、これなら何とかなりそうと思ったものの、そこからが茨の道でした。
安定した柔らかい音がなかなか出せず、ひたすらロングトーンをやってみたり、アンブシュアや呼吸法を見直してみたりと試行錯誤するものの壁を越えられず。 藁をも掴む思いで紅先生のもとに駆け込みました。
基礎を一から叩き込んでもらうつもりでレッスンを受け始めたのですが、スケールやエチュードなど何を吹いてもたどたどしく曲にもなってない。そんな状態でも先生は「うん、いいですね。これはOKです。次の曲は...」と。え?終わり?こんなのでいいんでしょうか?私はとまどうばかり。さらに、課題曲のジャズスタンダードは楽譜の解説を聞くものの、ドリアンとか9thの音がどうとか、オルタードを使って...等々、初めての単語に大パニック。
先生の「今はわからなくても大丈夫ですよ。これから何度でも出て来るので 嫌でも覚えますから。ニコッ」という言葉信じ、なんとかレッスンを続けてきました。
2年程経ったある時、ふと初めの頃にやった曲を吹いてみたのですが、不思議な事に前は吹けなかったフレーズがサラッと吹けました。ロングトーンも2倍3倍の長さで 吹けたり、低音が安定して出せたりと成長を感じる事が出来ました。訳もわからずただただ目の前の課題に取り組んでいただけなのに、いつの間にか 出来る事が増えていたのです。
以前は、これが出来なきゃダメだ、これをクリアしないと次に進めない。と思い込み、出来ない箇所を出来るまでやり続けていました。時にはその方法も必要だと思いますが、ポイントさえ抑えられていれば次に進む。それを繰り返していくうちに技術も付いて来る。紅先生のレッスンでは、そんな新たな気付きがありました。

楽譜解析の理解度はまだまだですが、解る箇所も増えて来てさらにジャズがおもしろくなってきました。最近は、1つの曲をオールキーで吹くという課題に、脳内の汗が止まらずかなり鍛えられていますが、それはそれでは楽しく取り組めています。

免許皆伝までまだまだ時間はかかりそうですが、ジャズの道は一日にして成らず。
道場に入門したつもりで、コツコツ今日も練習しています。
今の私の目標は、還暦を迎える頃に納得のいくいい演奏をすることです。

いつの間にか出来る事が増えていました

ジャズコース 真下 照子さん

紅先生に習い始めて、早いもので8年ほど経ちます。飽き性の私がここまで続けられたのは、先生の人柄のおかげです。

生徒として劣等生な私。普段なかなか練習ができず、「練習ができていません、ごめんなさい。」などと、言い訳から始まる事が度々あります。そんな時「いいんですよ、ここで練習してください」とやさしいお言葉をかけて下さいます。その言葉に甘えてばかりではいけないのでしょうが、だからこそ、続けられるのかなぁ、と思います。

我等が生徒会長の松村さんが中心となり、年に一度の発表会がライブハウスを貸切、行われます。バック演奏をしてくださる方々はプロのミュージシャン。とても贅沢な発表会です。

これも紅先生の人柄のおかげ!

サックスを始めてまだ数週間という方でも、一曲みごとに演奏されます。他の生徒さんの演奏を聴くたび、先生の指導力のすごさはもちろんですが、音楽のすばらしさや、サックスの楽しさを実感し、感動します。そして、とても励みになります。

紅先生のように、かっこよくアドリブを吹けるようになることが目標です。ゆ~っくりではありますが、目標に向かってがんばっていこうと思います。・・・と言いつつ、今日もまた「先生、ごめんなさい・・・」からレッスンが始まるのでした。(^^ゞ

14年レッスンを受けて
今では慰問演奏の活動をしています

ジャズコース 松村 修治さん

私がサックスを始めてからの歴史をお話しすることで、紅サックス教室のことを、皆様方に知っていただきたいと思います。紅サックス教室で個人レッスンを受けてから早14年?になります。サックスを始めようと思い立ったのは京都祇園の小さなライブハウスに毎金曜日にサックスの名手が来て演奏をしてくれました。「ダニーボーイ」を聴いて感動し思わずプロに私にもできますかと聞いたのが切っ掛けで、アメリカ出張のついでにアメセルを買ってきて始めました。

早速、紅先生の個人レッスンを受けることにしました。若い女性の先生に習うのが長続きの秘訣と考えたからです。習って相当経ってから気づいたことですが、先生がなみなみならぬ技量(演奏テクニック、理論、教え方等)の持ち主(私ごときが言うのは失礼では?)だということでした。

我々生徒は大半が趣味でサックスを練習しています。仕事を終えて、サックス持って教室へ行きます。そこで、先生は楽しく、優しくサックスを教えてくれます。レッスンが終わると、また、頑張って練習をしようと云う気になります。14年間一度も怒られたことはありません。

私のアキレスケンはリズム感です。ジャズは特に難しいですね。先生はリズム感は歳がいっても訓練すれば発達するといつも励ましてくれました。一年ほど前からサックス仲間5人で先生のご主人(パーカッションのプロ)からリズムトレーニングを受けています。これも楽しいですね。落ちこぼれないように頑張って練習していると、少しはリズム感が良くなってきた気がしています。

先生は楽譜を書くことも大切であると力説されます。ピアノ譜があれば、アルト譜に移調したり、アルト譜をテナー譜に移調したり、自分なりにアドリブを書いてみたりして、楽譜書きに親しんでいます。
先生は、サックスの音色は大切である、と教えてくれました。私の目標は先生のサックスの音色です。いくら早い曲を吹けても、アドリブを上手く吹けても、音色が悪い(雑音混じり?)と聴いている人に感銘を与えません。

それから、基礎練習の大切さも教えてもらいました。今も、習っています。
先生の同僚のプロが、14年間も何を教えているの?と不思議がられていますが、実は、サックスは奥が深く、フランスの教本とか沢山あって終わりはありません。
生徒さんの中にはレッスンに来て練習をする方もおられるようですが、自宅で課題曲、基礎練習曲を十分練習してレッスンの」時に先生に聞いてもらって評価をしてもらい、悪い点を指摘をしてもらうという姿勢が生徒としての正しい態度であると私は考えて実行してきました。

サックス仲間6人でバンドを編成しました。ミッキーパテント&デンタル・ダンシングエステシャンバンドと云う私も覚えられない名前です。この中には経験4~5年の方が何人かいますが、一緒にやると上達が早いですね。私が始めたころは、仲間なし、カラオケCDなし、祇園のピアノバーで迷惑も顧みずブーブー云わせるぐらいでした。仲間に巡り合えたのは幸運ですし、感謝しております。先生にアンサンブルを習って、1年前からデイケアセンターに慰問に行くようにしています。童謡、演歌、ポピュラー、ジャズまで幅広く演奏しています。大変喜ばれます。趣味で吹いているだけでなく、少しは世の中のためにお役に立ちたいとメンバーで考え、始めました。

年に1回紅教室の生徒全員集合で、発表会を行っています。ライブハウスを貸し切りにして、少しの食べ物とお酒も出して、賑やかに一年間の間の練習の成果を発表します。お客様にも来ていただき、ピアノ・ドラム・ベースのプロの方にバックをお願いして楽しくやっています。ホテルで忘年会もあります。もちろんサックス持参です。
このようにして、サックスを自分の人生の友として楽しんでおります。音楽の才能はありませんが努力だけは自信があります。私はもう少しで70歳に手がとどきます。後何年吹けるかわかりませんが、まだまだ私の挑戦は続きます。
サックスは良い楽器です。ハイテク楽器ですね。もしサックスにご興味のある方はぜひ紅教室へお越しください。我々の仲間として歓迎いたします。

いつか、ストリート・ミュージシャンとして
街角であなたの耳にお届けしたい私の歌

ジャズコース 雨貝 孝さん

子供たちが小さいころバイオリンを習い始めました 私も、何か楽器をしたくてサックスが良いなと思いました 知り合いの知り合いから中古のサックスを安く譲り受けました 音楽教室でサックスを習い始めましたが、先生の都合により1年ほどで終わりました 何とかしなくてはと思い立ち、ジュージヤさんで紅先生を紹介してもらいました 週末ごと先生のお宅へ通いました フランス人の書いた練習曲集4 冊、ずいぶん長い時間辛抱強く教えていただきました その本を見ると今でも脂汗を流して吹いている自分が甦ります 新しい楽器を買いました 妻はピアノを習い始めました 家族で先生の出られたミベモルの演奏会に行きました たった1度だけですが姪の結婚式のおり家族総出で演奏しました 妻は仕事と家事で忙しくピアノをやめました 子供たちは部活と学校が忙しくバイオリンをやめました 今は亡き母が、グループホームに入りました 母を訪ねたときにホールで何度かサックスの演奏会をして 皆さんで一緒に童謡を歌っていただきました レッスンにジャズが加わりました 先生の苗字が換わりました 私も、ラテンもいくつか習いました アンサンブル・レッスンが始まりました みんなで練習する楽しさ、間違った時の倍増する恥ずかしさを感じました 緊張の中での発表会、間違ったところも今でも思い出します 自分のテンポ感の無さを克服したいと ムタータ先生のリズムレッスンを始めました また、冷や汗のレッスンです テンポを刻む足が硬直します もうこの楽器も12年吹いたからいいかと新しい楽器を買いました とても吹きやすく気持ちの良い音を奏でてくれます 今日も誰もいない山奥の学校でひっそりと練習しています いつか、ストリート・ミュージシャンとして街角であなたの耳にお届けしたい私の歌

いつか山の稜線でサックス演奏を!

ジャズコース 稲葉 是邦さん

習い事に上達する過程として二種類あると思います。
叱られて発奮する性格と、褒められて楽しくなる性格。
私は後者の典型でしょう。
村田先生は、褒めて褒めて、その気にさせるのが実にお上手。
あるいは人を見る目が確かなのか・・・。練習が楽しみでなりません。

もともとサックスとは無縁な私。
山登り好きが、たまたま聴いたCDがソプラノサックス。
山の情景を描いた音色がとても心地よく響きました。
山の稜線でその音楽を奏でる!それを目標にした私。
早速そのCDを先生に聴いて頂いたところ、直ちに譜面に起こしてくれました。
合わせて十曲の楽譜は、私の宝物となりました。
今では、スタンダードのジャズナンバーにまで手を拡げ、楽しんでいます。
山の稜線での演奏は、まだ実現していません。
いつの日か、きっと、必ず!!

上手く演奏出来た時は気分も楽しいです

ボンゴコース 山崎 弘さん

子供の頃の歌謡曲やアニメ音楽に鳴る太鼓の音が好きでそれはボンゴ、コンガでした。
ボンゴを購入して見様見真似で叩いてました。
そんな中キューバ音楽のソンを知り、こんな風に叩ける様になりたい!
京都でボンゴを教えてもらえる所を探していると、見た目も素敵な村田先生を見付けました!
早速体験レッスンを受けましが、演奏もさる事ながら教え方がわかり易かったので即申込みました。
そして習い始めて2年が経ちます。
クラーベのリズムに未だ悪戦苦闘していますが、たまに上手く演奏出来た時は気分も楽しいです。

レッスンの日がとっても楽しみです

ボンゴ・コンガコース 岩田 祥子さん

みなさん、こんにちは!
私は村田先生のパーカッションクラスを受講して4年になります。
音楽が好きで良くライブハウスに演奏を聞きに行くうちに、私も何か楽器演奏したいなあと思うようになり、ネットで調べてこちらを訪ねました。
今まで習いごとの経験もなく、本当に最初は緊張しました。そのうえリズム感がまったく無く、こんな私でも出来るかな?と不安もありました。それでも、先生のわかりやすく丁寧な指導で、続ける事が出来て少しずつボンゴやコンガの魅力がわかるようになり、今ではレッスンの日がとっても楽しみです♪
普段は仕事で忙しく休みの日にしか練習する時間が無くて、前回習ったフレーズがあれ?どうだっけ?と忘れてしまってる事たまにありますが、やはり先生はもう一度丁寧に教えて下さります。
今は、月3回30分のコンガレッスンに加えて月に一度3人で演奏するアンサンブルレッスンに通ってます。(こちらがすごく楽しいんですよ〜)
音楽を演奏する素晴らしさを、ぜひ体験してみていただければと思います。

ずっと楽しく演奏できたらいいなと思っています

ティンバレスコース 中川 晴恵さん

先生にお世話になって10年が過ぎました。それまでは、パーカッションをするようになるとは思ってもみませんでした。
高校の同級生がデュオを組んでいて、パーカッションを入れたいけどやってくれないかという依頼がきっかけになりました。最初は丁寧にお断りしたのですが、気になっていろんな音楽を聴いてみると、パーカッションがいい味を出していることに初めて気がついたのです。ドラムの影にボンゴやコンガの音が入ることで、一味違うものになっています。
思い切って、パーカッションを引き受けてみることにし、何もわからないままボンゴを購入。独学でやろうとしましたが、さっぱりわかりません。YOUTUBEも今ほど充実はしていなかったので、ひたすらCDで演奏を聴いて音を拾うことにしました。でもやはり限界が・・・。そうこうしている時にムラータミュージックのHPを発見。いちからのスタートを切りました。先生から基本を丁寧に教えていただき、目から鱗です。ラテンのリズムにも縁がなかったので、そのハードルは高いものでしたが、ようやく最近ラテンのリズムにも慣れてきました。ボンゴ、コンガ、ティンバレスと色々やってきましたが、どの楽器もとても面白く奥が深いです。最近、楽しいのはラテンのアンサンブルのレッスンです。曲の流れ、キメの入れ方、みんなで一つのものを作り上げることがいい勉強になります。もう少し若い時期に出会えたら最高でしたが、これからもずっと楽しく演奏できたらいいなと思っています。

優しく教えてくださるので今まで続いています

コンガコース 高崎 香代子さん

テレビで路上での“コンガ”の楽しい演奏を見て、やってみたいと思いました。
年齢は?リズム感は?…でしたが、先生が優しく教えてくださるので今まで続いています。感謝でいっぱいです。
やってみると難しいのですが、一つ一つ理解してやっていくと気持ち良く叩けるようになります。
ちょっと年齢のせいにして進歩は少し遅いですが、毎回レッスンを楽しみに通っています。コンガ、ボンゴ、ティンバレス3人のアンサンブルレッスンを月1回していただいています。
歳をとってからの決断でしたが、コンガを習って良かったと思っています。早く人前で自信を持って叩けるようになりたいと頑張っています。

ヒッチャカメッチャカになって楽しい!

南村 照子さん

サックス仲間5人集まって、月に1回パーカッションを使ったリズムトレーニングクラスを受講しています。

レッスンでは、ムラータ先生がどんな楽器を大きな袋から出されるかワクワクしながら手元を見ています。タイコ、タンバリン、鈴、トライアングルほか名前を知らない楽器いろいろ。楽譜を見ながら、5人が別のパートを叩きます。他のパートにつられてヒッチャカメッチャカになっていても、良いところを誉めてくださってやる気を出させる先生の度量の大きさに感服です。

なのに毎回楽譜が難しくなって行くのは飽きささないためのやさしさかな?メンバーの一人ひとり性格が出ます。『リズムは合ってるけど楽譜どおり叩かない人』『理詰めで頭で理解しないと手足が動かない人』『集中力ですぐ出来てしまう人』『感覚でやってヒッチャカメッチャカな人』それでも皆んな楽しい!

リズムトレーニングは今流行の脳トレーニングより素晴らしい脳の活性化になると思います。物忘れ防止、老化防止、集中力アップ、気分転換など等の効果があると思います。やってみれば成る程とわかります。

海外の音楽院に合格できました!

堀江 こうへいさん

京都で、仕事と並行しジャズの演奏活動をしていましたが、学生時代から外国で音楽をしたいなあと漠然と思っていました。結局その気持ちが捨てきれなかったので、外国の音楽院に入ったらどうかと思うようになりました。色々調べていると、それはそれは楽しそうで、その時にはもう行く!という気持ちで一杯になってしまったので、音楽院への挑戦を決断しました。時間的に英語以外を習得する時間は無かったので、英語が通じ、学費も比較的安く、学生時代に知人も行っていたという理由でオランダの学校を選びました。

調べていくと、音楽院の試験には、実技試験の他に、理論試験(ソルフェージュ)が必要ということがわかりました。しかし、過去問を見ていると、とうてい自分一人では無理だなと思ったので、音楽学校の入学対策で、ソルフェージュを教えている教室はないかな〜と探し始め、家の近くの京都で、ジャズもクラシックも経験され、音楽学校への試験対策を行われているMURATA MUSICの村田紅先生に辿りつき、話を聞きに行きました。

面談をしていただき、過去問を少しお見せしただけで、不安だった私を、「大丈夫!なんとかなる!」と鼓舞してくださり、対策やスケジュール感も言ってくださったので、ここならなんとかなるかも!と思い入学しました。

入学した時は9月頃で、試験は半年後の翌年の3月でしたが、まだ仕事をしており、またソルフェージュより先に、英語の資格試験も取得しなければいけなかったので、あまりソルフェージュの練習に時間を割くことができませんでした。しかし、先生が、「今は他のことで忙しいと思うし、授業の時だけでもいいからソルフェージュを学んでください。」と優しく言ってくださいましたので安心して授業を受けることができました。その後、年末で仕事を辞め、年明けから、実技試験対策と、ソルフェージュの試験対策に並行して取り組みました。ソルフェージュの試験対策にはレッスンを有効活用しました。先生は、受ける大学や、他の学校の過去問を基に、独自に問題を作ってくださり、繰り返し繰り返しトレーニングしてくださいました。各レッスンの終わりには、私の苦手ポイントを的確に指摘し、宿題を出してくださいました。その結果、試験の直前の頃には、当初全くできなかったソルフェージュの問題がほとんどできるようになっていました。

そして、試験当日…人生で初の対面の試験でとても緊張しましたが、先生から出された問題は、村田先生がレッスン中に模擬試験してくださった内容にかなり近く、ほとんどの問題ができました!その結果、相手の先生から、「合格!」とのお言葉を頂戴することができ、晴れて目指していた音楽院に合格することができました。

試験は結果的には、かなり難しかったですし、一人で対策をしていたら間違いなく落ちていただろうと思います。そのため、MURATA MUSIC SCHOOLには大変感謝しております!ソルフェージュの試験勉強は特に一人では難しく、誰かに補助をしてもらわないと対策なども立てづらいので、是非習うことをお勧めします!

海外の音楽院は、情報収集と、準備が特に大事ですが、挑戦すれば実現は可能ですので、これを見られた方の参考になれば幸いです。