都会の森

今日は休日だったのでサイクリングでもしてみようと思い、マウンテンバイクに乗りました。

 

そういや買うものがあったな。と、千本通りを北へ北へ・・・。

 

北上しているうちに何を買うのかすっかり忘れ、なんとなく東へ。

 

曲がった途端迷子になりました。

 

 

途方に暮れていると家々の間に木が茂っている感じ。

迷いついでに行ってみようと木々を目指します。

 

すると・・・・

 

森?

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突然の景色に自転車をおりて、森の奥へ進んでみた。

ガサガサと気配がするので見てみると、鳩が枯葉の中で遊んでいました。

 

どんつきには一軒のお家?

でも営業中と書いてある。

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とてもお店には見えませんが、迷ったついでだ。

入ってみました。

 

どうみても普通の玄関。

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「すみませんーん。こんにちはー。」と言っても応答なし。

 

なにやら奥でガタゴト作業の音が聞こえます。

 

仕方なく勝手にあがります。

 

どう見ても普通のお家。

 

奥に入るとなんと!!!

 

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床の間にパンが鎮座。

 

「すみませーん。」と作業の音のする土間にむかって大きな声で呼びかけると

「はぁい。」と男性の声で返事だけ。

 

だーれも出てこられない。

 

パンを見ているとお腹がすいてきました。

 

暇だったので奥に向かってちょこっとだけパンとチーズとコーヒーが欲しいと注文。

 

 

座って待つ事に。

 

部屋から見えるのは、やはり森。

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「ごりごり」となにやら聞こえるなーと思ったらコーヒー豆の良い香り。

 

どうやら豆を挽いてくれている音のようです。

 

不思議な空間にいると眠たくなってしまい・・・・。

 

寝てしまいました。

 

 

なにやら、、、そ〜っと頭の近くに何か置かれた気配にハッと目覚めるとお皿にパンとチーズ。

 

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ものすごく美味しいパンでした。

 

美味しく戴いた後、店主の小麦の話や酵母のお話、仕入れのお話、沢山のお話を聞かせて頂きました。

 

すっかりお腹も心もいっぱいで外に出るとたわわなザクロ。

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ザクロの下の張り紙に

「築100年の洋館でダラダラできます。」と書いてあります。

 

せっかくだからダラダラしようと入りました。

 

そこは素晴らしいお庭!

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中は素敵な洋館でした。

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椅子と本が置いてあります。

 

自由にどうぞと言われても・・・IMG_2110

ここで座るとかなり長時間居眠りしてしまいそうな自分が怖いので、ぐっとこらえて外にでました。

 

結局また迷いながら自転車に乗り、ふと

「坂を下れば南へ向かうのかも。」と気付き、下りました。

 

ようやく二条城が見えて、なんとかスタジオにたどり着きました。

 

不思議ですが、素敵な休日と相成りました。

 

皆様も千本通りの上の方で迷ったら行ってみてください。

目印は「森」です。

 

 

 

放置される店

ある日のランチ。
揚げ春巻き、根菜のピクルス、ビーフン、ゴーヤの卵炒め、グリーンカレー、ご飯、スープ、好きなドリンク。

しめて¥1,000也。

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そしてまたある日、
コーンの揚げ物、ピクルス、ビーフン、厚揚げのトマト煮込み、チキンカレー、スープ

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どれも細やかで繊細な心の行届いた素晴らしい味です。

これはスタジオ近くのベトナム料理のお店です。

この細やかなお料理と裏腹に接客には微塵のかけらも愛が無い。

まず、ランチタイムに店に行くと看板がCLOSEとの表示。(裏返すとOPEN)

まだかな〜と思い、入って「すみませーん、ランチまだですかー?!」と大声で尋ねると、厨房から店主がぬぅ〜っと出て来てボソッと「やってます。」

「看板がCLOSEのままですよ。」
と、申し上げても
「ああ…。」とつぶやくだけで直しに行かない。
直さんのか!とツッコミたいけど、店主が引っ込む前に注文しないとすぐに厨房に引っ込んでしまうので、

「プレートランチお願いします!」と注文。

小さく頷き厨房へ入る店主。

暫くするともう1人お客さんが入って来た。ドアをそろ〜っと開け、キョロキョロしている。

恐らくcloseの看板を見てまだかなぁと思っているんでしょう。

私の姿を確認すると、安心したように店内へ入り着席されました。

しかし店主は厨房で調理中、一切表には出てこない。

結局この方は私のランチが出来上がって出てくるまで放置されてました。

またある日の事、
ムラータとこの店にランチに来て、メニューを選んでおりました。

おもむろにムラータが店主に
「グリーンカレーは辛いですか?」と聞きました。

店主は即答で「辛いですね。」

それでもムラータは笑顔を絶やさず
「じゃあチキンカレーは辛いですか?」

また店主は即答「辛いですね。」

まだ負けないムラータ、
「どっちが辛いですか?」

店主、「似たようなもんですね。」

笑い転げる私と、不毛な会話をする2人の男。

さらにその日他のお客さんが単品メニューにある「グリーンカレー」を注文しました。それはかなり安い金額でした。
その人もその安さからチョットおかしいとか思わなあかんわな。 うん。

その人のグリーンカレーが出てきました。
それは、給食の小さいオカズであるような金属の小さいボールにちょこっとカレーがつがれていただけでした。

思わずお客さんがビックリして
「あの、ご飯は…。」の言葉に対して

「ついてません。」

「無いんですか…?」

「ライスは別で200円になりますが。」
「お願いします!」
「はぁ。」

私は笑い過ぎてお腹が痛かったです。

ムラータはまた笑顔で店主にこう言った。
「カレー言うたらみんなご飯と食べたいねんから、注文の時にご飯無いて言うてあげなあかんわぁ〜。」

その後カレー単品で頼む人には
「ライスついてませんけど。」とぶっきらぼうに告げる店主の姿を何度か見て、またその度に笑い転げていた私と、優しく見守るムラータでありました。

接客は最悪ですが、料理はホントに美味しいです。

元々フレンチのシェフだった店主の料理は本当にきめ細やかで、美しく、美味しいです。

この店に行く際は無愛想にされたり、ほっとかれる事を楽しむくらいの心の余裕を持って行くことをお勧めします。

それか私のように店に入った途端、大声で厨房に向かって注文する事ですね。

何度も言いますが、美味しいですよ。

地蔵盆

今年は地蔵盆の役員でした。

他府県の人にはわからないかもしれませんが、地蔵盆は一年間のメインイベントと言っても差し支えないくらい重要です。

 

その役員の中でも私は

「お地蔵様の御膳を料理する」という大役を仰せ使いました。

 

お地蔵様の食器はね、可愛いですよ。

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写真では判りにくいかもしれませんが、とても小さいのです。

 

それに見合うくらいお豆富も小さく切りました。

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何をお出しするかかなり前から綿密に考え、仕入れも万端!

なんと、この御膳の為に町内から1,000円頂いたのです。

この小さな器で1,000円頂けるくらいの御膳を作るなら、素材も相当吟味しなくてはいけません。

 

そして、お料理がこちら。

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本日のお品書き

左上から

・焚き物、雪花菜(きらず・卯の花の事)飾り人参とカボチャ添え

卯の花は滋賀県産無農薬みずくぐりを12時間浸水した後ミキサーの低速回転で漉したもの。人参とカボチャは滋賀県いきいきファーム、オクラは大原せぼらびファーム

右上

・そうめんカボチャとトコロテンの白梅酢和え

そうめんカボチャ(滋賀県いきいきファーム) トコロテン(網野の漁師さんから天草を買い煮出した自作)

白梅酢(和歌山自然農法の南高梅で自作白梅干しを漬けた時にあがってきた梅酢3年寝かせたもの)

 

真ん中

・漬け物2種とマイクロミニトマト

キュウリ、マイクロミニトマト(ムラータミュージック村田康夫作)なすび(ロジャヴェルデ南丹市オーガニック) ぬか床(小浜の保志さん作自然農法の米ぬかから自作したもの)

 

右下

・豆富と若布の味噌汁

豆富(あらいぶキッチン) 若布(小浜湾)味噌(ヤマア自然栽培味噌)

 

左下

・白米(北海道特別栽培あきひめ)

 

なすびのお漬物は変色を防ぐためにレモン汁をしぼってしまいました。

お地蔵様酸っぱかったかな・・。

 

お膳を持つムラータの顔が引きつっている。

材料だけで思いっきり予算オーバーしたことが気がかりなのか? すまん。

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実際にお地蔵様にお供えしたところ。

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このお地蔵様はみがわり地蔵様と言って、私達に災いが降り掛かってきた時に身代わりになって助けてくださるそうです。

 

そして、当日は素敵な言葉がかかっていましたよ。

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そうですね。

良い事があった時に「運が良かったラッキー!」なんて思わずに、

「ご縁があった」と感謝する気持ちを持ちたいものです。

 

 

 

こっこちゃん

今日は不思議な場所へ行きました。

目的は最近ハマっている怪しいお遊び。

 

好きな素材を用意

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私のお気に入りは太陽みたいなトマトです。

 

こんな姿に変身。

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お隣さんは生姜とクローブ

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明日にはしゅわしゅわです。

 

美味しいランチも作ってもらいました。

 

モロヘイヤとホピコーンなど畑のスープ

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スープを飲んでいると「トントン」と言う心地よい音。

パスタを捏ねて踏んでおられた。

 

待つ事しばし。

生命力溢れるパスタ!

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「美味しい」と言う言葉ではとても足りないものでした。

 

厨房には手作りのかまど。

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このお気に入りの空間、どこかは内緒です。

 

ヒントはこっこちゃんかな。

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帰り際にはお顔を出して見送ってくれました。

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わかるかな。

2014発表会決定

さて!2014年 紅教室発表会が決定しました。

ナンダッテ? ナンダッテ? わらわら…

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2014 年、11月2日(日曜日) 昼頃から夕方

場所は、三条寺町のJEUGIA本店さんの上のホールでーす!

と、言う事で今年の発表会は恐らくアルコール抜きです。

えぇー!!

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たまにはマジメにやって見ましょうよ。
いや、皆さんいつもマジメですがσ^_^;

ボチボチ曲決めましょうかね〜。

煉瓦のオーブン

先日耐火煉瓦を積み上げて作られたオーブンでピザとフォカッチャを焼いてきました。

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美味しいランチも戴きました。
オーガニックのお野菜たっぷりです。

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場所は…秘密。
ヒントはむかーし昔は水の底だった…と言う事だけ。

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わかるかな?

祇園祭

今年の祇園祭は先祭と後祭に分かれて長いお祭でした。

ムラータミュージックの周りは山ばかりなので、後祭りの方が盛り上がって感じました。

祇園祭の巡行と、大文字の送り火だけは見ないと気が済まない京都人。

毎年TVに噛り付いていますが、見に行きました。

何でもライブが1番ですね!

中でも注目はやっぱり大船鉾!!

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見応えありました!!
動き出した瞬間ウルウルきました。
もうすっかりファンです。

南観音山も観音様のお顔が好きです。

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そして、還幸祭。
こちらの方が勢いがあって御神輿も元気で大好きですが、不思議とこれ観光客の方いないですね。

みんな知らないのかな?

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三条商店街はややこしそうな白装束のおっさんで溢れかえります。

そして、駐車場に泊まっているのは…
お馬さん。

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毎年思いますが、宵山の時にしょーもない屋台だすのやめたらどうでしょう。

せっかくの祇園祭、身体に悪いケッタイなモノ食べんと、ええもん買う習慣にしたら良いのに。

祇園祭は年に一度、本物の良いものを手にする日になれば良いのにと思います。

下駄でも帯でも何でも良いのですが、安かろう悪かろうのしょーもない物ばっかりお店も売らないで、良い物を見やすく並べて、普段敷居が高くて入りにくいお店の物でも、この日だけはチョット背伸びして買う。

年にひとつずつ良い物を揃えて行く。

そんなお祭りになれば良いなぁと、思います。

Victor Manuel@なんばハッチ

6/13はまさに13日の金曜日、しかも満月と言う何だか事件が起きちゃいそうなお日柄でした。

そんな日にライブがありました。
場所はなんばハッチ、イベントはプエルトリコの大スター、ビクトル・マヌエルさんが自らのグループを率いての来日ライブでした。

私達も演奏させて頂けるとの事で、オープニングアクトか、前座だろうと思いバンドメンバー全員張り切ってました。
光栄な事ですから。

当日は、ボーカルのイネスさん(ベネズエラ人のとても魅力的な女性です。)と、ドレスを綿密に打ち合わせ、やる気満々で会場入りしました。

入りは13:00。セッティングが13:30くらいから、リハも含め1時間程度です。

ここでショッキングなお知らせを聞く…。

何と、私達は大スターの後での演奏との事。

普通はメインバンドが後なのになんでやねん!と言っても主催者もメインもラティーノです。

そうと決まれば理由が無い。

したがって、13:00に会場入りしたものの、本番は21:00からとの事。

待ち時間長っ!

暇過ぎて大阪観光しました。

憧れの道具屋筋

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さらに黒門市場など堪能して会場に戻りました。

19:00からはいよいよビクトル・マヌエルの演奏です!
舞台袖から覗こうと楽屋で準備していると、何故か隣の楽屋から金管のウォーミングアップの音…。
しかも、全員19:00にゆっくり楽屋に戻って来ている…。

さすが大スターは余裕だなーと思っていたら、、なんと!!
「20:00〜と思っていたから20:00から演奏する。」だって!

スタッフルームからは「この時間ロスどうするんだよ!」と怒鳴り声…

長過ぎる待ち時間が暇で、バンドリーダーのHugoはオナラをし、メンバー全員で「臭い!」と怒り、
Vitiさんは踊り始める始末です。

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そして、1時間押しと言う日本では有り得ない押しでライブは始まりました。

素晴らしいライブにお客様のテンションも袖で踊ってる私達も盛り上がりました。

感動のステージ!

鳴り止まないアンコールの声!!

その大歓声の中何故かバンドは一切アンコールすること無く引き上げてしまいました。

PAさんもお客様の声の中テキパキと私達の為のセットに転換してます。

それでも鳴り止まないアンコールの声…

今から演奏しろってか…。

これこそまさに公開処刑です。

お客様は私達が出て来たら怒るんじゃないか…

との不安をよそに始まると歓声を上げて一緒に歌ってくれました。

勿論残っていて下さったお客様は、いつもライブでお見かけするペルー人の皆さん!!

時間は押してたから演奏は短かったのですが、ハプニング満載の楽しい一日でした。

お寺でヨガ

突然ヨガをやってみたくなりました。

思い立ったが吉日!
検索すると…

丁度建仁寺でヨガイベント開催のお知らせがありました。

どうせなら本場、インド人の先生に習おうと申し込みました。

お金も振り込んで、後は当日を楽しみに待つのみ!

いや、折角だから予習しとこうか…と、先生のお名前を検索した………。

私は叫びました。

何故なら先生は浮いていたから。

(この際浮いていたと言うのは、手だけで身体を宙に支えていたと言う事。)

普段世間から浮いてる私ですが、引力に逆らって浮いた事はまだありません!

どうやら私が申し込んだのはハードなクラスのようでしたσ^_^;

予習の為、市内のヨガクラス(ハードなクラス)へ慌てて向かいます。

それが又間違えて、上級者クラスだった!

「無理な所は見学しますから、私に構わず進んで下さい。」とお願いして、1番後ろのポジションと替わって頂きました。

まずはサンスクリット語でマントラを唱え、太陽礼拝から始まります。

大変なストレッチ系に入り、なんじゃこりゃ!ってな関節技から三点倒立から、浮いてる系…

今回発見がありました。

「人間追い込まれると以外と浮く。」

ちなみに当日の建仁寺は気候も良く、中庭は美しく、鳥の声を聞きながらの素晴らしいシチュエーションでした。

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先生も本当に魅力的で素晴らしい方で、お話も感動的。

楽しい1日となりました。

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Cinco de Mayo2014@OSAKA

ゴールデンウィークは天王寺公園にて野外ライブでした。

天王寺って、ディープですねσ^_^;
駅から地上に上がった途端、ややこしそうな人が山盛りいました。

ところが公園敷地内に入ったら、超安全な別世界!
公園に入るには150円必要らしいのです。

たった150円で守れる治安って凄い!

さて、そのイベントですがスペインとラテンアメリカの融合がテーマとの事で、沢山のラテンフードの屋台と、サンバチームのダンスなど色々盛り沢山で、二日間に渡るものでした。
二日間とも演奏しました。

まず1日目。まさかの大雨…
にも関わらず、衣装の指定は全身白…

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でも、雨の中BBQや屋台を楽しみました。雨のBBQも良いもんです。

なんてったってこのバンドは雪降る真冬に凍えながら外でBBQするバンドですから。

2日目は素晴らしい晴れ!
やはりBBQや屋台を楽しみました!
美味しいローストチキンや、フライドバナナ(甘くない青いバナナ)、ブリトー、シュラスコ、生ソーセージ、ハツの串焼き、ポテト…

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楽しかったです。
今日は梅田、ロイヤルホースでライブです。

告知が何かと遅いのですが、今日はJEUGIAさんがリード30%OFFだそうです。 アレキサンダーN.Y.買いたかった…