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Hola! Que bola?|ムラータのコラム“オラ!ケ・ボラ?”

VOL.91 再開クラーべとシンクロしたショートフィル編

Hola! Que bola? みなさん、お元気ですか?京都店の村田です。京都は三大祭のひとつ、時代祭りが行われるこの時期に本格的な秋を迎えます。牛若丸が修行をしたことで知られている鞍馬寺で、時代祭りの夜に火祭りが行われるのをご存知ですか?燃え滾る松明を担ぎ境内を駆け上がる荒々しいお祭りです。今年は鞍馬に住む甥が大松明を担ぐので、とても楽しみにしています。

7月24日レッスン23日目  後編
今回は、前回のフレーズをさらにもう一捻りした後半のレッスンです。
前回習得したフレーズの後半部分を3連符に変化させます。今までに登場した4分音符を3等分した3連符とは違い、今回は2分音符3等分した大きい3連符です。
それでは、早速カナ譜例で確認してみましょう。

カナ譜例 1
   ・♪    ♪    ♪  ・    ♪    ♪   
ドカ・ンドラドドカドンドラ・ドンドンドンカドンド・

カナ譜例 2
 ♪   ♪    ♪   ♪    ♪   ♪    ♪   ♪
ド ン ド ン ド ン カ  ド  ン  ド

カナ譜例 1の後半部分となるクラーべ2サイドの1拍目から3連符が始まっているのが確認できます。続いて、後半部分のクラーべ2サイドを8分音符で均等割りをしたカナ譜例 2をご覧ください。音符の隙間を縫うように3連符が並ぶのが確認できます。

今回のフレーズの全体の流れは、クラーべとシンクロした休符から大きい3連符と続き、クラーべ2サイドのふたつ目の「カ」の音で解決した後に、余韻のように8分音符のシンコペーションが続きます。

ポイントは、2分音符を3等分した大きい3連符(2拍3連音符)を正確に演奏することです。
少し難しいですが、前回同様にクラーべを口ずさんでチャレンジしてみてください。4分音符を3等分した基本の3連符の休符をしっかり感じるのがコツです。

Nos vemos!  それでは、またお会いしましょう。

2005/10/13掲載

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ムラータコラム「Hola! Que bola?」は、20年間に亘り京都店店長として勤務したDRUMS PROSHOP GATEWAY配信のメールマガジンGATEWAY NEWSにて、2002/1/10から2008/7/24に亘り掲載したコラム“キョートテンチョー・ムラータのオラ・ケ・ボラ!”より抜粋して掲載しています。

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