ピカポロンツァ

さて、身内に向けた問いかけとなりますが、私のお母さん、
「ピカポロンツァ」言えますか?
ぷぴるっぴぷっぷっぴるっぱ!よりは簡単かな。

ま、置いといて…。
ピカポロンツァとはスロベニア語でテントウムシの事ですって。
知らんけど。

何故突然スロベニア語かと申しますと…、スロベニア料理のレストランの名前なのです。

私の大好物、それは「知らないモノ」もしくは、「想像のつかないモノ」
そうです。紅の辞書に「定番」の文字は無い!

という事で、スロベニアレストランに行ってきました。

場所はわけわからん場所なので、興味のある方はムラータに聞いて下さいね。

まずはこんなん。

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なんだったか忘れましたが、いい感じでした。
多分玉ねぎの甘みがなんとかって…^^;
お野菜はこだわってて、パン類は自家製で、何か素材などもこだわっておられるとの事。

発酵系の物も多く、味付けも身体に優しい感じでした。

見事に知らない物ばかり出て来て満足しました。

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次は何料理を攻めようか考案中です。

村田 紅
大阪音楽大学卒業後ミ・ベモルサクソフォンアンサンブルメンバーとしてヨーロッパ諸国やアメリカカーネギーホールやタイ王室、中国などでのクラシック音楽の演奏を経てジャズ、ラテン、現代音楽とジャンルにとらわれない演奏スタイルを確立。 音楽理論、ソルフェージュのレッスンも行っている。