VOL.105 コントラティエンポを強調した究極の完成型フレーズ編
Hola! Que bola? みなさん、お元気ですか?京都店の村田です。先週、親戚を集めて一日がかりで実家の引越しをしました。さすがに、冷蔵庫や仏壇などは素人では運べないので、専門業者に依頼をしました。
来てくれたのはプロレスラーのようなマッチョな若者!そして、仕事道具は綿入りの伸縮自在の筒状の布だけです。これがどんなサイズにもピッタリ収まり、運搬も手際よくビックリしました。さすが!プロ!
7月29日レッスン28日目その4
いよいよ今回のレッスンも終盤を迎え、コントラティエンポを強調した究極の完成型フレーズとなります。
それでは、カナ譜例をご覧ください。
カナ譜例 1
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ドドドカドカカカドカド・Bテンドンドカド・ンドンドカドンド・ンドドンテキンカ・ド
今回も、4小節のフレーズです。新たに、3小節目の「ンドンドカドンド」が加わりました。何の変哲もないフレーズに思えますが、リズムの取り方によりトリッキーなフレーズに変化します。
カナ譜例 2
ドンドカドン・ドンドカドン・ドンドドン
2小節目の「ド」から始まるフレーズには一定の法則があります。カナ譜例 2から分かるように、以前にも登場した8分音符6コで構成された3拍フレーズとなっています。今回もラテン独特の裏拍から始まるコントラティエンポを強調した3拍フレーズです。
まずは、クラーべを手で叩きながらフレーズを口ずさんでみましょう。最初はクラーべを叩くのに精一杯で、3拍フレーズを感じることは難しいですが、慣れてくるとカナ譜例 2のように3拍フレーズを感じることができるようになってきます。3拍フレーズの最初の「ド」の音に少しアクセントを付けると感じやすくなるのでお試しください。
これで、あなたもボンゴセーロ・クバーノ!
Nos vemos! それでは、またお会いしましょう。
2006/05/11掲載