北白川天神宮 還幸祭

北白川天神宮を初めて訪れた時のこと、本殿に向かう長い石段を上っていると、ご高齢の立派な髭を蓄えた仙人のような方が話しかけてこられました。天神宮のことなど詳しく教えて頂き、何だか引越し早々不思議な体験でした。
その方は宮司様でした。詳しいわけです^ ^

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縁を感じ、北白川天神宮 還幸祭にやってきました。

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氏子町内を担がれ、神社に御輿が戻ってきました。

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このなが~い石段を駆け上って、本殿に向かいます。まもなく、日が暮れるので松明も焚かれました。

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掛け声とともに、御輿が駆け上がってきました。

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本殿前に到着し、ご神体が本殿に再び納められます。

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暗い坂を提灯の明かりを頼りに下って行きます。

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御輿が保管されている蔵には、以前まで担がれていた御輿がありました。聞いた話では、重過ぎて担げなくなってきたので、小さいのを新調したとか… 確かに重量感がありそうです。昔の人々は力持ちだった聞きます。時代の流れなのか?

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蔵に帰ってきましたが、ここで蔵に入れたい人ともっと担ぎたい担ぎ手とのやりとりで蔵の前で綱引き状態です。祭りのクライマックス!
担ぎ手に元氣があるので7~8回は行ったり来たりしたでしょうか?

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とうとう力尽きて蔵に引き込まれました。
これで祭りは終わりです。

見ごたえのあるお祭りでした。
日常を忘れ、心が洗われました。

来年は、担ぎ手に挑戦してみますか!!

村田 康夫(ムラータ)
キューバ音楽を学ぶため、1994年、2001年、2004年と三度に亘りキューバ音楽ソンの発祥地サンティアゴ・デ・クーバに長期滞在し、ラテンパーカッションの奏法を習得する。 また、数多くのミュージシャンとも共演。 サルサ、ラテンジャズ、シャンソンやパーカッションアンサンブル等、ラテン系にとどまらず幅広く音楽活動を行っている。