REMO カンパナ!!

ボンゴセーロ(ボンゴ奏者)にとって、ボンゴと同様に大切な楽器がカンパナ(カウベル)。ボンゴ以上に長くカンパナを演奏する曲は沢山あります。
愛用していたJCRのカンパナ(カウベル)が割れてしまったため探し回ったが、もう入手出来ないかも…と聞いて、代わりになるカンパナをいろいろネットで探しまわって見つけたのが、このREMOのカンパナ!

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REMOと言えば、ドラムやパーカッションのヘッドメーカー!
ここ10年ほどでパーカッションも作るようになったけど、プラスティックヘッドを使ったコンガやアフリカ系の皮物やキッズパーカッションがほとんどで、カウベル系を作っているとは知りませんでした。

 

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国内のカタログには、もちろん載っていないので海外からの取り寄せを、ドラム・パーカッションショップAPOLLOに依頼して、数ヵ月後にようやく届いたのがこのカンパナです。
http://remo.com/portal/products/6/45/142/be_valencia_bongo.html

 

 

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ピッチは若干低めで、ちょうど良い感じです。高めの硬い音が好きな私には少々物足りない気のしますが…
オーバートーンもほどよくコントロールされていて、深みを残しつつ、暴れすぎずという印象です。
総評は、まとまりがあり、よく鳴り、心地よいマイルドなサウンドが特徴のベルだと思います。

 

残念ながら、国内カタログには今後も載りそうもないので、欲しいと思ったらドラムショップへ相談するか、個人輸入ですね!

村田 康夫(ムラータ)
キューバ音楽を学ぶため、1994年、2001年、2004年と三度に亘りキューバ音楽ソンの発祥地サンティアゴ・デ・クーバに長期滞在し、ラテンパーカッションの奏法を習得する。 また、数多くのミュージシャンとも共演。 サルサ、ラテンジャズ、シャンソンやパーカッションアンサンブル等、ラテン系にとどまらず幅広く音楽活動を行っている。