ハンドケア話

真冬の寒さもひと段落して春の兆しが感じられますが、素手で皮を叩くパーカッションの演奏には、もうしばらく寒さと乾燥の辛い季節が続きます。

カサついて衣類が引っ掛かる…

ひび割れが痛い…

お札が上手く数えられない…

などなど…

夏場は、それほどハンドケアを気にしなくても大丈夫ですが、この時期は野外での演奏や長時間の演奏で、すぐに荒れてひび割れしてしまいます。

ハンドケアをしても完全に防げるわけではありませんが、全く何もしないよりは手荒れを防ぐ効果があるので実践したいものです。

皆さんはどんなハンドケアをされていますか?

「ハンドクリームを塗る」が最も効果的な方法でしょう。

ハンドクリームと言っても、数か多過ぎて選ぶのが難しいですね。

この季節は手の油分を補う目的で頻繁に使うので、私は薬効成分が入っていないシアバター、スクワランオイル、馬油などの単なる油を塗るようにしています。

さらに、自家製柚子の種化粧水と併用しています。

《 作り方 》

柚子の種を瓶に入れ、

種がひたひたに浸かるくらい焼酎を入れ、

毎日振って混ぜます。

一週間程でとろみが出たら完成!

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オイルを塗った後に、柚子化粧水を塗っています。先にオイルを塗る方がべとつかずオススメです。少量で試してからお使いくださいね!

ムラータのコラム「Hola! Que bola?」にて、キューバ式?ハンドケア話も掲載しています。

VOL.03 ドラマーにも役立つキューバ式ハンドケア話 前編

村田 康夫(ムラータ)
キューバ音楽を学ぶため、1994年、2001年、2004年と三度に亘りキューバ音楽ソンの発祥地サンティアゴ・デ・クーバに長期滞在し、ラテンパーカッションの奏法を習得する。 また、数多くのミュージシャンとも共演。 サルサ、ラテンジャズ、シャンソンやパーカッションアンサンブル等、ラテン系にとどまらず幅広く音楽活動を行っている。