楽典のススメ4

音程もいよいよ4度になります🎊✨

4度で重要なのは「完全4度」と「増4度」特に「増4度」は裏コード🌗( トライトーンインスティテューション:tritone institution と言います。)になるのでキッチリ数えられるようになってくださいね。👩‍🏫

その前に前回の問題の答え合わせをしましょう。😉問題はこれでした。

回答です。🦹‍♂️

問題1)短3度 問題2)長3度 問題3)長3度 問題4)減3度

あっていましたか? ポイントはまず臨時記号をはずして音程を数えて🤔その後に臨時記号がより離れる方向についているか、狭まる方向についているかを考えると言う事です。🕵🏻‍♂️これは今後も同じです。 丁寧に考えると必ずマスターできます。😃😃😃😃

では、4度音程に入りましょう👩‍🎓まずは完全4度の楽譜です。

アプリや鍵盤楽器🎹で鳴らしてみてください。3度とは大分違った味わいのサウンドですね。😊

数え方はWhole tone(全音)が2つ✌️、Half tone(半音)が1つの組み合わせです。数え方を楽譜で表すとこうなります。

そして、この完全4度が更に半音離れる(広がる)と増4度になります。この増4度の事を「トライトーン」と言います。トライトーンは「全音が3つ」と言う意味になります。

楽譜にするとこのようになります。🎼

鳴らして見てください👂。・・・・何とも言えない味わいですね👻👻👻なんと言ったらいいのでしょうか。不穏な気持ちになります🐙 でも、これ重要なんです🧐

増4度の数え方は先ほど「トライトーン」と言う名前の意味で申し上げた通り全音が3つです。画像で確認しましょう。

この増4度は必ず数えられるようになってくださいね😉

この増4度が更に半音離れると「重増4度」です。あまり見る事はないのですが、楽譜にするとこうなります。

このようにダブルシャープやフラットとシャープが混在するものになります。

しかし、これは楽典試験で見かけるくらいで、ポピュラー音楽ではほぼ出てこないと思われます😌。楽典の勉強中におおっぴらには言いにくいのですが・・・(こんなモノがあるんだなぁ~🙃🙂🙃🙂・・・)くらいの気持ちでスルーしても大丈夫です。

次に完全4度が半音狭まると(近づくと)「減4度」です。

音を鳴らしてみると・・・👂「あれ?前回の長3度と同じサウンドじゃないの🤭🤭??」と思われるでしょう。しかし、楽譜上の見た目が4度なので必ず4度として答えなくてはいけません。

そして減4度が更に半音狭まると「重減4度」です。これも結局サウンドは短3度になります。やはり不自然な楽譜になるのですが、一応目を通して音を鳴らしてみてくださいね。🤗

では今回も問題です。次の音程を答えてください。

ゴールデンウィークも何処にも行けませんでしたね😢 そんな中、ニュースを見ていて笑ってしまったのですが、各都道府県の観光地を写しながら「〇〇です。ご覧の通り人通りは殆どありません。」とずーっと言っているのですが、奈良公園だけは違いました。

「ご覧下さい。通りには鹿しか居ません。」そして、映し出された映像には鹿さん🦌が、「何か?😶」と言う顔でカメラ目線で立っているのです。

かなりウケました。それ以来この手の報道が始まるとついつい「奈良公園!来い!」とワクワクしてしまいます。

なんちゅ〜小さな幸せ〜😅😅😅😅😅

村田 紅
大阪音楽大学卒業後ミ・ベモルサクソフォンアンサンブルメンバーとしてヨーロッパ諸国やアメリカカーネギーホールやタイ王室、中国などでのクラシック音楽の演奏を経てジャズ、ラテン、現代音楽とジャンルにとらわれない演奏スタイルを確立。 音楽理論、ソルフェージュのレッスンも行っている。