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Hola! Que bola?|ムラータのコラム“オラ!ケ・ボラ?”

VOL.113 ひとつのモチーフのリズムを変化させる編

Hola! Que bola? みなさん、お元気ですか?京都店の村田です。今、私は南米ではなく北米に来ています。昨日は、スティックメーカーのVIC-FIRTHの工場見学をしてきました。明日は、カナダに渡りシンバルのSABIAN工場に行く予定です。帰国後、工場見学リポートを近日中にアップいたしますので、お楽しみに!

7月31日レッスン30日目その1
今回も前回に引き続き、ひとつのモチーフのリズムを変化させることで、表現力をアップさせるレッスンです。ただし、その方法は前回とは少々異なる内容となっています。もちろん、その発想はボンゴに限らずあらゆる楽器のアドリブ演奏に共通です。
それでは、例によってカナ譜例をご覧ください。

カナ譜例 1
1)ドドド・カカカ・カ
   RLR・LRL・R

2)ドドド・カドカ・カ
   RLR・LRL・R

今回のモチーフとなるのが、カナ譜例 1の7コの音符2種類です。どちらも手順は右手からの交互打ちです。それでは、このモチーフにリズムをつけてみましょう。

カナ譜例 2
  ・1  2    3   4    ・1  2   3   4  ・
  ・      ♪      ♪          ・ ♪       ♪       ♪     ・
カ ・ドドドカカカカ ン ドドド・カドカカ ト テ キ ド カ・

これが基本形となる3連符6コと4分音符(8分音符)1コのパターンです。基本形ではありますが、3拍フレーズであることとクラーべにしっかりシンクロしているところは、ラテンならではですね。これだけでも充分といえるフレーズです。
次回からは、この7コの音符がどう変化するのか?お楽しみに!

Nos vemos!  それでは、またお会いしましょう。

2006/09/14掲載

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ムラータコラム「Hola! Que bola?」は、20年間に亘り京都店店長として勤務したDRUMS PROSHOP GATEWAY配信のメールマガジンGATEWAY NEWSにて、2002/1/10から2008/7/24に亘り掲載したコラム“キョートテンチョー・ムラータのオラ・ケ・ボラ!”より抜粋して掲載しています。

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