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Hola! Que bola?|ムラータのコラム“オラ!ケ・ボラ?”

VOL.111 2小節で解決するフレーズ編

Hola! Que bola? みなさん、お元気ですか?京都店の村田です。先日、らんちゅうの黒子(金魚の稚魚)が我家にやってきました。最初はみんな同じように見えていましたが、最近ようやく色や形の違いによる個性がでてきたので見分けがつくようになってきました。水槽を覗き込むと尾を振りながら水面に集まって来ます。こころ休まる瞬間です。

7月30日レッスン29日目その6
前回までは1小節で解決するシンプルなフレーズでしたが、今回からはクラーべ1回分となる2小節で解決するフレーズです。2小節にまたがるフレーズとなることで、1拍半フレーズの持ち味が活かされ、さらにスピード感溢れるフレーズとなります。それでは、カナ譜例をご覧ください。

カナ譜例 1
    ・         ♪      ♪            ・ ♪          ♪           ♪       ・
ド カ ・カカドドドンカカドドドンカカドド・ドンカカドドドンカカドドド カ ・

16分音符下降系の2小節フレーズです。前回よりもフレーズが長くなったため、テンポキープが難しくなります。自分が演奏している位置を見失わないようにすることが重要です。フレーズの回数で覚えて演奏する方法では、自分の位置が確認できないだけでなく、応用も効きません。見失わないためには、拍のキープが必要です。

カナ譜例 2
1     2     3       4     ・1     2     3       4     ・
 ♪                      ♪                          ♪                       ♪
カカドドドンカカドドドンカカドド・ドンカカドドドンカカドドド カ ・

まずは4分音符「1,2,3,4」をしっかりカウントすることから始めましょう。カウントが出来るようになったら、演奏時に感じている拍と同様の2分音符「1,3」のキープが出来るようにトレーニングしましょう。2分音符をキープしながら16分音符系の1拍半フレーズを演奏するのは非常に難しいですが、チャレンジしてみてくださいね!
2分音符はカウベルが鳴っているイメージです。

Nos vemos!  それでは、またお会いしましょう。

2006/08/10掲載

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ムラータコラム「Hola! Que bola?」は、20年間に亘り京都店店長として勤務したDRUMS PROSHOP GATEWAY配信のメールマガジンGATEWAY NEWSにて、2002/1/10から2008/7/24に亘り掲載したコラム“キョートテンチョー・ムラータのオラ・ケ・ボラ!”より抜粋して掲載しています。

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