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Hola! Que bola?|ムラータのコラム“オラ!ケ・ボラ?”

VOL.102 3連符を使ったフレーズの展開編

Hola! Que bola? みなさん、お元気ですか?京都店の村田です。寒さを感じる日もまだありますが、季節はすっかり春めいてきましたね。春を感じさせてくれるものはたくさんありますが、皆さんはどんな時に春を感じていますか?私は野菜やフルーツがおいしくなったことに春の訪れを感じています。特に大好物のトマトとイチゴは、甘さが増して価格も下がり大喜びです。

7月29日レッスン28日目その1
今回はウォーミングアップにも効果的な3連符を使ったフレーズをフィルインやソロへのアプローチまで展開するレッスンとなりました。それでは、素材となる今回のフレーズをご紹介しましょう。例によってカナ譜例をご覧ください。

カナ譜例 1

ドドド・カドカ・カカド・カドカ
RLR・LRL・RLR・LRL

「ド」は大きい方の太鼓「エンブラ」、「カ」は小さい方の太鼓「マチョ」で演奏します。手順は右手からの交互打ちです。ここで念のため、エンブラは手のひら全体を使って親指と小指以外の3本か親指以外の4本で演奏します。マチョは左右共に人差し指1本です。

このフレーズにはちょっとした特徴があるのにお気付きでしょうか?
実際に演奏をしてみると分かりやすいので試してみてくださいね!

◆ヒント◆
右手だけ、左手だけとなるように左右を独立して考えると法則が見えてきますよ!

◆答え◆
カナ譜例 2をご覧ください。Rはエンブラの「ド」、Lはマチョ「カ」で、どちらも一度だけ移動があります。

カナ譜例 2
R ドドドカドド
L ドカカカカカ

左右一度だけの移動なのに、非常にメロディアスなフレーズになっています。もちろんドラムセットでの移動の練習にも最適です。是非、お試しください!
次回はこのフレーズを展開させた実践編です。お楽しみに!

Nos vemos!  それでは、またお会いしましょう。

2006/03/23掲載

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ムラータコラム「Hola! Que bola?」は、20年間に亘り京都店店長として勤務したDRUMS PROSHOP GATEWAY配信のメールマガジンGATEWAY NEWSにて、2002/1/10から2008/7/24に亘り掲載したコラム“キョートテンチョー・ムラータのオラ・ケ・ボラ!”より抜粋して掲載しています。

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