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Hola! Que bola?|ムラータのコラム“オラ!ケ・ボラ?”

VOL.63 CUBA訪問報告特別編

Hola! Que bola? みなさん、お元気ですか?京都店の村田です。 サンティアゴ・デ・クーバは、いろんな意味で熱い街でした。皆様方のおかげで無事旅行を終え、こうしてコラムに登場できることを本当に感謝しています。ありがとうございました。

さて、毎度のことですがキューバに行くたびに感じることがあります。まずはキューバという国の遠さです。距離としてはアメリカのマイアミのすぐ近くなのでそんなに遠いことはないんでしょうが、直行便がなく、アメリカとキューバは国交断絶状態が続いているため、アメリカから直接入ることができないのでメキシコなどを経由しないと行けないことにあります。通常は、メキシコに1泊して翌日の便でキューバに入るというのが一般的ですが、今回はメキシコに宿泊しない過酷なスケジュールを選択しました。それでも、朝5:00の始発電車に乗り大阪の伊丹空港から、キューバの首都ハバナに到着したのが約30時間後のことでした。しかもテロの警戒のためトランジットによる通過のヒューストン、メキシコでは入国、荷物受け取り、税関のフルコース。メキシコでは、ご丁寧にキューバ行きは全員荷物を開けてのチェックまでありました。そんな辛い旅であっても明日にでも、もう一度キューバに行きたいと思ってしまうから不思議です。

もうひとつは、なんと言ってもやっぱり音楽は生が一番ということです。サンティアゴ・デ・クーバは、カーニバルということもあり、朝から翌朝まで街は眠ることなくどこかで質の良い生演奏を街角で、もちろん無料で聴くことができました。カーニバルの期間以外であってもホテルやライヴハウスで音楽を楽しむことはもちろんできるのでご心配なく。ライヴハウスのチャージも US$1~2、高くてもサンティアゴでは US$5までなんですよ。毎日、最高の生演奏を聞いていたので、それが当然のように身体が慣れてしまっていたので、同じミュージシャンが演奏しているCDを聞いても全くピンと来ません。もちろんレコーディングされた演奏は最高なんですが、生演奏でしか得られない緊張感とグルーヴ感は残念ながら再現できないんですね。

今年の夏は、キューバより2度目の来日となるマノリート・シモネーの全国ツアーがあります。残念ながら関東以北の公演は終了しましたが、西日本公演は8/13よりあるので、キューバ音楽に興味のある方は、是非、生演奏を体感してください。8/14の大阪公演には、私の所属するバンド “SENSACIONAL”も出演します。是非お見逃しなく!さらに、今回のキューバ訪問で集めた情報と写真によるオラケボラフォトセッション第2弾を現在製作中です。乞うご期待!

Nos vemos!  それでは、またお会いしましょう。

2004/08/12掲載       

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ムラータコラム「Hola! Que bola?」は、20年間に亘り京都店店長として勤務したDRUMS PROSHOP GATEWAY配信のメールマガジンGATEWAY NEWSにて、2002/1/10から2008/7/24に亘り掲載したコラム“キョートテンチョー・ムラータのオラ・ケ・ボラ!”より抜粋して掲載しています。

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