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Hola! Que bola?|ムラータのコラム“オラ!ケ・ボラ?”

VOL.36 カウベルで皆を踊らせろ!心地良い2分音符の作り方/いよいよ仕上げの奏法編

Hola! Que bola? みなさん、お元気ですか?京都店の村田です。
夏に向けて気温も上がってきたので、室内で休眠させていた10年来育てているサボテンをベランダに出し、水やりを始めました。今朝、頭のてっぺんから新しいトゲを出しているのを見つけました。夏も間近ですねぇ。

さて、今回は簡単そうでなかなか出せないカウベルの心地良い2分音符の作り方の総集編をお贈りいたします。まずは、どんな楽器でも共通して重要なのが姿勢ですよね。下を向かずに背筋を伸ばし、楽器を見つめないで目線はまっすぐ前を見ましょう。カウベルの持ち方は平面な部分を親指と4本の指ではさむように持ちます。
リズムは3-2クラーべの場合下記のように演奏します。
「コンキキ・コンキキ・コンキン・コンキキ」
コの音はカウベルの口の部分、キはカウベルの横の叩きます。
ンは左手の中指を弾いて鳴らします。
次に、叩き方ですがスティックを持った右手だけで叩くのではなく、左手の手首を使って、カウベルが円を描くような振りも加えて叩きます。このときカウベルをスティックに当てる感じで音を出します。これで演奏フォームは出来上がりです。

見た目にはこれで立派なカウベル奏者です。誰にでもすぐに音が出せて、すごく目立つ楽器なので、差をつけるにはノリが大切です。そのためには単調なオンビートにならない工夫が必要です。
それには、2分音符の前の「キ」の音をプッシュ気味にジャストのタイムで出し「コ」の音へ落ちるような気持ちで演奏することが必要です。「コ」のタイミングは気にせず、「キ」の音に集中することが大切です。
最後に、「ン」の音を左手の中指を弾いてコントラ・ティエンポ(裏のビート)を感じて演奏できれば完成です。あとは、まわりの音を良く聞いて、合わすのではなく自分からリズムが出てくれば、もう言うことはありません。

さあ、みなさん、ちょこっと頑張って練習すれば、きっとマスターできるはずです。カウベル一つ持って飛び入りでバンドに入れば人気者間違いなし!お試しあれ!

2003/6/26掲載

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ムラータコラム「Hola! Que bola?」は、20年間に亘り京都店店長として勤務したDRUMS PROSHOP GATEWAY配信のメールマガジンGATEWAY NEWSにて、2002/1/10から2008/7/24に亘り掲載したコラム“キョートテンチョー・ムラータのオラ・ケ・ボラ!”より抜粋して掲載しています。

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