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Hola! Que bola?|ムラータのコラム“オラ!ケ・ボラ?”

VOL.25 関西が誇るNo.1サルサバンド「オルケスタ・センサシオナル」のカウントダウンライヴ報告とゴーストノートマジックで超躍動!編

Hola! Que bola? みなさん、お元気ですか?京都店の村田です。
新年明けましておめでとうございます。今年もみなさんにとって良い年になることを願っています。

いろいろな年越しがありますが、みなさんはどんな年越しでしたか?私は今年も恒例の自称関西No.1サルサバンドのオルケスタ・センサシオナルでのカウントダウン・ライヴで新年を迎えました。会場となった大阪・心斎橋のホールには200名を越えるサルサファンが集結しました。会場には異なる国の人々、さらに老いも若きもいっしょになって新年を祝い、夜明けまで踊り明かしました。サルサの魅力は人種も問わず、年齢制限も無くみんなが楽しめるところにあると思います。
本場のキューバでは、さらに幅広くちっちゃな子供からご老人まで、ことあるごとに踊っていました。今回のライヴで今年2003年も引き続きサルサな年になると実感しました。

また、年明け早々にもかかわらず京都店に数多くのお客様のご来店を賜り、ありがとうございました。今年は昨年を上まわる勢いで頑張って行こうと決意を新たにしておりますので、どうぞ宜しくお願いいたします。

さて、キューバのライヴハウスでのお話しなんですが、あるバンドのボンゴセーロがマラカスのように3連符の装飾音符を入れているのを耳にしました。
「タン・タタタ・タン・ドン・~」というように、タタタと入れていました。耳にしたことはありましたが、実際にどう演奏しているのか気になり身を乗り出し覗き込むと、左手の薬指、中指、人差し指という順にうまく指を使って演奏していました。左右交互打ちをしていると思っていたので驚きでした。また、3連符と言いましたが、正確な3連符ではなく絶妙なタイミングで演奏していました。

この奏法はサルサなどではあまり使われず、ソン独特の音符のようです。絶妙な3連符が入ると畳み掛けるような躍動感が加わり、スピードが出てきます。
こういった見逃してしまいそうな、ちょっとした音符のマジックでサウンドが違ってくるんですよね。いわゆるドラムで言うところのゴースト・ノートでしょうか。耳を凝らして聞いてみると何か聞こえてくるかもしれません。

Nos vemos!  それでは、またお会いしましょう。

2003/1/9掲載

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ムラータコラム「Hola! Que bola?」は、20年間に亘り京都店店長として勤務したDRUMS PROSHOP GATEWAY配信のメールマガジンGATEWAY NEWSにて、2002/1/10から2008/7/24に亘り掲載したコラム“キョートテンチョー・ムラータのオラ・ケ・ボラ!”より抜粋して掲載しています。

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