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Hola! Que bola?|ムラータのコラム“オラ!ケ・ボラ?”

VOL.126 即興演奏のための新たなフレーズ編

Hola! Que bola? みなさん、お元気ですか?京都店の村田です。
先日、タワーオブパワーのライヴに行って来ました。20代の頃は毎日のようにレコードを聴き、モダンドラマーに掲載されていたデビッド・ガリバルディの記事を見るのが楽しみでした。バンド結成から38年も経っているとは思えない、当時と変わらないグルーヴ感と完璧な演奏に思わず興奮してしまいました。

8月4日レッスン34日目その1
今回からは即興演奏のための新たなフレーズのレッスンです。
まずは、5コで構成されたモチーフの習得から始めます。
早速、カナ譜例で確認しましょう。

カナ譜例 1
ドカドカド
RLRLR

モチーフは至って簡単な右手からの交互打ち「ドカドカド」です。
しかし、連続したフレーズとなった場合は、ダブルストロークとなる部分があるので注意が必要です。

カナ譜例 2
ドカドカド・ドカドカド・ドカドカド・ドカドカド

今回も苦手な5連符のパターンとなりましたが、以前に紹介した5連符と同様に均等の速さで演奏することが大切です。
5連符として使用するフレーズではないので、5連符が苦手な方は無理やりメトロノームに拍の頭を合わせるよりは、メトロノームをフレーズと同じ5連符の速さにし、正確に演奏することに心掛けると良いでしょう。また、音量を一定にすることも重要です。特に、つなぎ目となる「ドド」のダブルストロークに注意しましょう。
また、ダブルストロークの位置の影響で、テンポが速くなってくると音符の位置を確認するのが難しくなります。ドラム等のエクササイズとしてもお試しください。

Nos vemos!  それでは、またお会いしましょう。

2007/03/22掲載

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ムラータコラム「Hola! Que bola?」は、20年間に亘り京都店店長として勤務したDRUMS PROSHOP GATEWAY配信のメールマガジンGATEWAY NEWSにて、2002/1/10から2008/7/24に亘り掲載したコラム“キョートテンチョー・ムラータのオラ・ケ・ボラ!”より抜粋して掲載しています。

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